仕事の疲れが取れないのはなぜ?原因とサイン、心と体の回復方法

仕事の疲れが取れないのはなぜ?原因とサイン、心と体の回復方法

「週末にしっかり休んだのに、月曜の朝から体が重い」「寝ても寝ても眠くて、仕事中も頭がぼんやりする」。仕事の疲れが取れない状態が続くと、毎日をこなすだけで精いっぱいになってしまいます。

疲れは誰もが感じるものですが、休んでも回復しない状態をそのままにしていると、心や体の不調につながることもあります。一方で、疲れの原因やたまり方が分かれば、自分に合った休み方や、まわりに相談するタイミングも見えてきます。

この記事では、仕事の疲れが取れない原因、疲れがたまっているサイン、年代や男女による違い、心の疲れと体の疲れそれぞれの対処法、仕事を休む目安や相談先までをまとめました。

もくじ

仕事の疲れが取れないのはなぜ?疲れの正体

疲れは、体や頭を使い続けたことに対して「そろそろ休んでほしい」と知らせるサインのようなものです。熱や痛みと同じように、無視して働き続けると、少しずつ心身に負担が積み重なっていきます。

体の疲れと心の疲れ

仕事の疲れには、大きく分けて2つの種類があります。

体の疲れは、長時間の立ち仕事やデスクワーク、残業続きの生活などで体を酷使したときに感じる疲れです。肩こりや腰の痛み、だるさとして表れやすく、睡眠や休養である程度回復します。

心の疲れは、仕事のプレッシャーや人間関係の気づかい、将来への不安などから生まれる疲れです。体は休めていても頭の中では仕事のことを考え続けていることが多く、寝ても疲れが取れない、休日も気が休まらないといった形で表れます。

実際には、この2つが重なり合っていることがほとんどです。体だけを休めても疲れが取れないときは、心の疲れがたまっているのかもしれません。

働く人の約7割が強いストレスを感じている

厚生労働省の「令和7年 労働安全衛生調査(実態調査)」では、仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスを感じる事柄がある労働者は67.5%でした。その内容(主なもの3つ以内)は、「仕事の量」と「仕事の失敗、責任の発生等」がともに39.5%で最も多く、次いで「対人関係(セクハラ・パワハラを含む。)」が32.9%でした。

仕事の疲れが取れないと感じているのは、あなただけではありません。多くの人が、仕事の量や責任、人間関係の負担を抱えながら働いています。

参考:厚生労働省「令和7年 労働安全衛生調査(実態調査)」

仕事の疲れが取れない7つの原因

パソコンの前で頭を抱える女性。仕事の疲れが取れない原因

疲れが取れない背景には、仕事そのものの負担と、生活習慣の乱れの両方が関わっていることがよくあります。自分に当てはまるものがないか、確かめてみてください。

1. 仕事の量が多く、休む時間がない

残業や休日出勤が続くと、疲れが回復する前に次の仕事が始まってしまいます。終わりの見えない業務を抱えていると、帰宅してからも「明日も大変だ」と気が張ったままになり、体も心も休まりません。忙しさで心の余裕がなくなるしくみは、「忙しいと心が亡くなる理由と心の余裕を取り戻す方法」でも紹介しています。

2. 責任やミスへのプレッシャーが大きい

重要な仕事を任されている、失敗が許されない立場にいるといった状況では、常に緊張が続きます。気を張り続けた反動で、家に帰ると動けなくなるほどぐったりしてしまう人もいます。

3. 職場の人間関係に気をつかっている

苦手な上司や同僚との関わり、取引先への気づかいは、目に見えにくい疲れのもとです。仕事の内容よりも人間関係で消耗していると感じる人は少なくありません。

4. 睡眠が足りていない、または浅い

忙しさから睡眠時間を削っていたり、寝る直前までスマホを見ていたりすると、眠りが浅くなり、朝になっても疲れが残ります。寝つけない夜が続くときは、仕事の悩みや不安が頭から離れなくなっていることもあります。

5. 休日も仕事のことが頭から離れない

休みの日にも仕事のメールを確認したり、月曜日のことを考えて憂うつになったりしていると、体は休んでいても心は働いているのと同じ状態です。気持ちの切り替えがうまくできないと、疲れは週をまたいで積み重なっていきます。

6. 通勤やデスクワークで体が凝り固まっている

満員電車での長い通勤や、一日中座りっぱなしのデスクワークは、思っている以上に体力を消耗させます。体を動かす機会が少ないと血のめぐりも悪くなり、だるさや肩こりが抜けにくくなります。

7. 食事や生活リズムが乱れている

忙しいと、朝食を抜いたり、夜遅くに簡単なもので食事を済ませたりしがちです。食事の時間や寝る時間がばらばらになると、体のリズムが整わず、疲れが取れにくい状態が続きます。

仕事のストレスがたまる仕組みや、限界の前にできる発散方法については、仕事でストレスが溜まる原因とサインでまとめています。

疲れがたまっている5つのサイン

疲れがたまっている5つのサインのチェックリスト

次のようなサインが続いているときは、疲れがかなりたまっている可能性があります。チェックリストとして確かめてみてください。

だるさや体の痛みが続いている

一晩寝れば消えていた疲れが、何日も抜けずに残っていて、朝から体がだるい。頭痛や肩こり、腰痛が当たり前になっている。そんなときは、体が休養を必要としているサインです。

眠れない、または寝ても眠い

仕事のことが気になって寝つけない、夜中に何度も目が覚める、反対にいくら寝ても眠いといった、睡眠の変化も疲れのサインです。眠れない状態が続くときの考え方は、仕事の不安とストレスで眠れない方へも参考にしてください。

集中力や記憶力が落ちている

仕事中に集中できない、考えがまとまらない、うっかりミスや物忘れが増えたと感じるときは、頭の疲れがたまっているのかもしれません。

ささいなことでイライラする

心に余裕がなくなると、普段なら気にならないことにもイライラしたり、急に涙が出そうになったりします。気分の浮き沈みが大きくなっているときは、心の疲れが限界に近づいているサインです。

好きなことにも気力がわかない

休日に趣味を楽しむ気になれない、人と会うのもおっくうで一日中寝て過ごしてしまう。そんな状態が続いているときは、心のエネルギーが減っているのかもしれません。何もする気になれないときの過ごし方は、何もしたくないときの原因と対処法で紹介しています。

年代や男女で違う?疲れが取れない背景

疲れが取れない理由は、年代やライフステージによっても変わります。あくまで傾向ですが、自分の状況と照らし合わせてみてください。

20代は慣れない環境での緊張

社会人になって間もない20代は、仕事を覚えることや職場の人間関係に慣れることに多くのエネルギーを使います。「早く一人前にならなければ」と気を張り続けて、疲れをため込んでしまう人も少なくありません。

30代・40代は責任と家庭との両立

30代・40代になると、任される仕事の責任が重くなる一方で、子育てや家事、親のことなど家庭での役割も増えていきます。仕事と家庭の両方で休む時間が取れず、疲れが抜けない人が多い世代です。

50代は体力の変化と働き方の見直し

50代は、若いころと同じペースで働き続けることが難しくなってくる時期です。体力や体調の変化を感じやすく、これまでの働き方を見直す必要が出てくることもあります。疲れやだるさが長く続くときは、年齢のせいと決めつけず、体の病気が隠れていないか医療機関で相談しましょう。

女性と男性で表れ方が違うことも

女性は、仕事に加えて家事や育児、介護などを担っている場合が多く、家に帰っても休めないことが疲れにつながりやすいといわれます。生理や体調の変化で、疲れを感じやすい時期もあります。男性は、つらさを人に話さず一人で抱え込みやすく、疲れに気づいたときには限界に近づいていることがあります。どちらの場合も、無理をしていないか自分に問いかけることが大切です。

疲れを放っておくとどうなる?

首を押さえて疲れた表情を見せる会社員の女性

疲れがたまりすぎると、今までなら一晩寝れば回復していた疲れが、寝てもまったく取れなくなっていきます。少し動いただけでぐったりする、仕事に行こうとすると体が重くて動けない、といった状態になることもあります。

疲れは心と体からのサインです。それを無視して働き続けていると、体の病気や心の不調を招くことがあります。また反対に、何かの病気が原因で疲れやすくなっている可能性もあります。

「まだ大丈夫」と思い込まず、自分の状態をこまめに確かめましょう。休んでも疲れが取れない状態が2週間以上続く、仕事や生活に支障が出ているといったときは、無理をせずしっかり休むことや、一人で抱えずに誰かに話すことを考えてください。

心の疲れをとる5つの対処法

仕事で疲れた時の対処法を紹介する見出し画像

心の疲れは、体を休めるだけでは回復しにくいものです。頭や気持ちを仕事から切り離す時間を意識してつくりましょう。

  • 一日の中にほっとできる時間をつくる
  • 好きなことや趣味で仕事から離れる
  • 気をつかわずに話せる人と過ごす
  • モヤモヤした気持ちを言葉にする
  • 呼吸や体の感覚に意識を向ける

一日の中にほっとできる時間をつくる

温かい飲み物をゆっくり飲む、好きな音楽を聴く、ベランダで外の空気を吸うなど、短い時間でも構いません。疲れているときほど、頭の中で同じ悩みを繰り返し考えてしまいがちです。意識して「何も考えない時間」をつくることで、心が少しずつ緩んでいきます。

好きなことや趣味で仕事から離れる

夢中になれることに取り組むと、仕事のことを考えない時間が自然とできます。仕事とプライベートの間に線を引くことは、心の疲れをためないための大切な習慣です。疲れているとついだらだら過ごしてしまいますが、短い時間でも「楽しい」と感じられることをしてみましょう。

気をつかわずに話せる人と過ごす

気心の知れた友人や家族と他愛のない話をして笑うと、張りつめていた気持ちがほぐれます。疲れていると人に会うのもおっくうになりますが、電話やメッセージでのやりとりからでも十分です。

モヤモヤした気持ちを言葉にする

「なんとなくつらい」「理由は分からないけれどイライラする」といった漠然とした気持ちは、そのままにしておくと心の中にたまっていきます。ノートに書き出したり、信頼できる人に話したりして言葉にすると、自分が何に疲れているのかが見えやすくなります。

呼吸や体の感覚に意識を向ける

仕事のことが頭から離れないときは、ゆっくりした呼吸や、足の裏の感覚などに意識を向けてみましょう。数分でも「いま、ここ」に注意を戻す時間をもつと、考えすぎている状態から一歩離れることができます。毎日少しずつ続けるのがおすすめです。

ストレスと上手に付き合うための日々のセルフケアは、ストレスのセルフケアの方法でも紹介しています。

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体の疲れをとる5つの対処法

体の疲れを回復させるには、睡眠・食事・入浴・運動といった、毎日の生活の土台を整えることが近道です。

  • 睡眠時間をしっかり確保する
  • 栄養バランスのとれた食事をとる
  • 生活リズムを一定に保つ
  • 湯船につかって体を温める
  • 軽い運動やストレッチを取り入れる

睡眠時間をしっかり確保する

体の疲れを回復させるうえで、最も大切なのが睡眠です。厚生労働省が公表している「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人はおおむね6時間以上の睡眠時間を確保することが目安とされています。寝室にスマホを持ち込まない、寝る前は明るい画面を見ないといった工夫も、眠りの質を高めるのに役立ちます。

睡眠が心と体にもたらす効果は、睡眠のメリットと睡眠の質を上げる方法で詳しく紹介しています。

参考:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」

栄養バランスのとれた食事をとる

忙しいと、コンビニのお弁当や外食、菓子パンだけで食事を済ませる日が増えがちです。特定の食べ物だけで疲れが取れるわけではないので、主食・主菜・副菜をそろえることを意識し、朝食を抜かないようにしましょう。疲れにくい体をつくる土台になります。

生活リズムを一定に保つ

平日と休日で起きる時間が大きくずれると、体のリズムが乱れ、月曜日の朝がさらにつらくなります。休日もできるだけ平日と近い時間に起き、朝の光を浴びるようにしましょう。仕事の時間配分を決め、「今日はここまで」と区切りをつけることも大切です。

湯船につかって体を温める

忙しいとシャワーだけで済ませがちですが、ぬるめのお湯にゆっくりつかると、体が温まり緊張がほぐれやすくなります。睡眠ガイド2023では、寝る1〜2時間前に入浴することで寝つきがよくなるとされています。

軽い運動やストレッチを取り入れる

疲れているからと休日に一日中ゴロゴロしていると、かえって体が重く感じることがあります。散歩や軽いストレッチ、ヨガなど、気持ちよく感じる程度の運動を取り入れてみましょう。通勤のときに一駅分歩くだけでも、体を動かす習慣になります。

朝がつらい・休日も眠いときの過ごし方

朝起きるのがつらい、休日は昼過ぎまで寝てしまうといった状態が続いている人も多いのではないでしょうか。

休日に長く寝ることで一時的に楽になることはありますが、寝だめで平日の睡眠不足をすべて取り戻せるわけではありません。起きる時間が大きく遅れると体のリズムがずれ、かえって月曜日の朝がつらくなります。休日は平日より少し長めに眠る程度にとどめ、足りない分は昼に短い仮眠をとるなどで補いましょう。

また、朝がつらいのは単なる睡眠不足だけでなく、仕事に行くことへの気の重さが影響している場合もあります。「仕事に行きたくない」と感じる朝が続くときは、仕事に行きたくないときの原因と乗り越え方も読んでみてください。

仕事を休む・働き方を見直す目安

疲れが取れない状態が続くと、「休みたい」「仕事を辞めたい」と思うこともあるでしょう。次のような状態が続いているときは、思い切って休むことや、働き方を見直すことを考えてみてください。

  • 休日に休んでも、疲れがまったく回復しない
  • 眠れない、食欲がないといった状態が2週間以上続いている
  • 仕事中のミスが明らかに増えている
  • 朝、体が動かず出勤するのがつらい
  • 理由もなく涙が出る、気分の落ち込みが続く

有給休暇を使って数日しっかり休む、上司に業務量を相談する、部署の異動を願い出るなど、辞める前にできることもあります。疲れているときは判断力も落ちやすいため、退職のような大きな決断は、少し休んで落ち着いてから考えるのがおすすめです。

「辞めたい」という気持ちと疲れの関係や、辞める前の判断基準については、仕事辞めたい、疲れたと感じたときの判断基準で詳しく紹介しています。

仕事の疲れが取れないときの相談先

疲れが取れない状態を一人で抱え込む必要はありません。ここでは、仕事の疲れを話せる場所を紹介します。

カウンセリングで疲れの原因を整理する

「何に疲れているのか自分でもよく分からない」「仕事の悩みを誰かに整理して聞いてほしい」というときは、カウンセリングが選択肢になります。話しながら、疲れの背景にある仕事の負担や人間関係、考え方のクセを一緒にふり返ることができます。仕事の悩みの相談先の選び方は、仕事の悩みを誰に相談する?種類別の相談先で紹介しています。

職場の産業医や保健師

会社に産業医や保健師がいる場合は、仕事の負担や体調について相談できます。働き方の調整について、会社との間に入ってもらえることもあります。

オンラインカウンセリング「Kimochi」で心の疲れを話す

「疲れて相談に出かける気力もない」「仕事のことを身近な人には話しにくい」。そんな方には、自宅からスマホで相談できるオンラインカウンセリング「Kimochi」がおすすめです。

Kimochiの主な特徴は次のとおりです。

  • カウンセラーは全員が公認心理師(心理職で唯一の国家資格)
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料金は月額制で、月1回30分の「ととのいプラン」は初月3,278円(税込)から始められます。相談したい内容やペースに合わせて、カウンセラーやプランを選べます。
※初月30%OFFは、初めてご利用の方が対象です。ととのいプラン(月1回30分)の最低登録期間は4ヶ月です。

カウンセリングは、疲れの原因になっている悩みや考え方のクセを一緒に整理し、自分に合った働き方や休み方を考えていく場です。精神的な疲れが限界に近いかどうか気になる方は、精神的ストレスが限界を超えるサインもあわせて読んでみてください。

Kimochiでは、仕事の量や責任の重さ、職場の人間関係、休日も疲れが抜けないつらさ、「仕事に行きたくない」「辞めたい」という気持ちなど、どんなことでも話せます。うまく言葉にできなくても、カウンセラーが質問をしながら一緒に整理していくので、話す内容を決めてから申し込む必要はありません。ビデオで話すのに気力がいるときは、チャットで少しずつ気持ちを書いて伝える方法もあります。

がんばり続けてきた自分を、少し休ませてあげませんか。話すことで、心の荷物が少し軽くなるかもしれません。

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よくある質問

仕事の疲れが取れないと悩む方から、よく届く疑問をまとめました。

Q. 寝ても仕事の疲れが取れないのはなぜですか?

睡眠時間が足りていない、眠りが浅いといった睡眠の問題のほか、心の疲れがたまっていることが考えられます。仕事の悩みやプレッシャーで頭が休まっていないと、寝ても疲れが取れにくくなります。だるさが長く続くときは、無理をせず休むことを優先しましょう。

Q. 疲れが取れないときは仕事を休むべきですか?

休日に休んでも回復しない、眠れない・食欲がない状態が続く、ミスが増えているといったときは、有給休暇などを使ってしっかり休むことを考えてみてください。体調の不良が続く場合は、職場に相談して、必要に応じて働き方を調整してもらいましょう。

Q. 仕事中の眠気やだるさを和らげる方法はありますか?

休憩時間に席を立って体を伸ばす、外の空気を吸う、職場のルールで許されていれば昼休みに短い仮眠をとるといった方法があります。根本的には、夜の睡眠時間を確保し、生活リズムを整えることが大切です。

Q. 疲れに効く食べ物はありますか?

特定の食べ物を食べれば疲れが取れる、というわけではありません。朝食を抜かず、主食・主菜・副菜のそろった食事を規則正しくとることが、疲れにくい体づくりの基本です。

Q. 仕事の疲れが取れなくて仕事を辞めたいと思うのは甘えですか?

甘えではありません。疲れが限界に近づくと、「辞めたい」と感じるのは自然なことです。ただ、疲れているときは判断力が落ちやすいため、まずは休んで心と体を回復させ、そのうえで働き方を見直すことをおすすめします。

Q. 疲れが取れないことを誰に相談すればいいですか?

仕事の負担については、職場の産業医や保健師に相談できます。疲れやつらさを誰かに話して整理したいときは、オンラインカウンセリング「Kimochi」の公認心理師に相談できます。一人で抱え込まず、話しやすいところから始めてみてください。

まとめ

木のブロックで作ったまとめの文字と双葉

仕事の疲れが取れないのは、がんばりすぎている心と体からのサインです。

  • 仕事の疲れには、体の疲れと心の疲れがあり、多くは重なり合っている
  • 働く人の67.5%が強いストレスを感じており、仕事の量や責任、人間関係が多い
  • だるさ、睡眠の変化、集中力の低下、イライラ、気力の低下は疲れのサイン
  • 心の疲れには、仕事から離れる時間と気持ちを言葉にすることが役立つ
  • 体の疲れには、睡眠・食事・入浴・運動など生活の土台を整える
  • 疲れが続くときは休むことや働き方の見直しを考え、一人で抱えずカウンセリングなどで話す

疲れをためないためには、限界まで我慢せず、日ごろから少しずつ自分を休ませる習慣が大切です。自分をいたわることは、長く働き続けるための力にもなります。

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※Kimochiはオンラインカウンセリングサービスであり、医療行為・診断・診療は行いません。通院中の方は、主治医の許可を得たうえでご利用ください。

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