最近、彼女の返信がそっけない。妻がスマホを手放さなくなった。「もしかして浮気?」という疑いが頭から離れず、仕事にも集中できない。そんな不安を抱えてこのページにたどり着いた人もいるでしょう。
浮気は、男性だけでなく女性にも起こりうることです。ただ、「女性だから浮気をする」「こういう性格の女性は危ない」と決めつけてしまうと、相手との関係をかえって傷つけることがあります。大切なのは、浮気が起こる背景を知ったうえで、目の前の相手と落ち着いて向き合うことです。
この記事では、調査データから見た浮気する女性の割合、浮気をする女性の心理や特徴、浮気しているかもしれないサイン、疑ったときの対処法を整理します。浮気を繰り返してしまう女性自身の悩みや、つらいときの相談先もまとめました。
浮気する女性の割合は?調査で見る実態

まずは、浮気とは何を指すのか、実際にどのくらいの人が浮気をしているのかを見ていきます。
浮気の線引きは人によって違う
浮気は一般に、恋人や配偶者がいる人が、ほかの相手と恋愛的・性的な関係を持つことを指します。ただし、どこからを浮気と感じるかは人によって大きく違います。
- 異性と二人きりで食事に行く
- パートナーに言えないやりとりを続ける
- 手をつなぐ、キスをする
- 体の関係を持つ
「二人で食事に行っただけで浮気」と考える人もいれば、「体の関係がなければ浮気ではない」と考える人もいます。相手を責める前に、自分たちの線引きが同じかどうかを確かめておくことが、すれ違いを防ぐ第一歩です。既婚者の場合の考え方は、どこからが不倫かの線引きと、する人の心理で紹介しています。
女性の約15%が「パートナー以外の相手がいる」
女性の浮気の割合を示す公的な統計はありません。参考になる民間の調査として、相模ゴム工業株式会社の「ニッポンのセックス 2018年版」があります。2018年10〜11月に、全国の20〜60代の男女14,100名を対象に行われたインターネット調査です。
この調査で、結婚相手や交際相手がいる人に「そのお相手以外にセックスをする相手はいますか?」と尋ねたところ、女性の回答は次のとおりでした。
- 特定の相手が1名いる:13.6%
- 複数名いる:0.9%
- 特定ではないがいる:0.7%
- いない:84.8%
つまり、パートナーがいる女性のおよそ15%(約7人に1人)が、パートナー以外にも体の関係を持つ相手がいると答えたことになります。5年前の2013年版の調査では、女性の割合は16.3%でした。
ただし、これはインターネットで回答者が自分で答えた調査で、体の関係を伴わない「気持ちの浮気」は含まれていません。一つの目安として受け止めてください。
参考:ニッポンのセックス 2018年版 – 相模ゴム工業株式会社
男性と女性で浮気の割合は違う?
同じ2018年版の調査で、パートナー以外にセックスをする相手が「いない」と答えた人は、男性73.5%、女性84.8%でした。いると答えた人の割合は男性が約27%、女性が約15%で、この調査では男性のほうが高い結果になっています。
とはいえ、性別による違いよりも、一人ひとりの状況や関係のあり方による違いのほうがずっと大きいものです。「女性は浮気が上手」「女性の浮気は本気になりやすい」といった話もよく聞かれますが、はっきりした根拠があるわけではありません。性別で相手を決めつけず、目の前の相手との関係に目を向けることが大切です。
浮気相手との出会いは職場が最多
同じ調査では、パートナー以外の相手との出会いの場(男女全体)は「同じ会社」が22.9%で最も多く、「友人」14.7%、「友人の紹介」11.8%、「同じ学校」10.8%と続きました。
毎日顔を合わせ、仕事の悩みを話せる相手とは、気持ちの距離が縮まりやすいものです。浮気の多くは、特別な場所ではなく、身近な人間関係の中から始まっていることがわかります。
浮気する女性の心理7つ(なぜ浮気をするのか)

女性はなぜ浮気をするのでしょうか。理由は一つではなく、いくつかの気持ちが重なっていることがほとんどです。ここで紹介する心理は女性に限ったものではなく、男性の浮気にも共通するものです。
①パートナーとの関係に不満がある
けんかが続いている、話を聞いてもらえない、家事や育児の負担が偏っている。こうした不満を伝えても変わらない状態が続くと、「この人とは分かり合えない」というあきらめが生まれます。そのすき間に、優しく話を聞いてくれる別の相手が現れると、気持ちが傾きやすくなります。
浮気の原因はパートナーだけにあるわけではありませんが、関係の中に満たされない思いがあることは、多くの浮気に共通する背景です。夫婦ならではのすれ違いについては、夫婦の悩みで多いことと改善方法も参考にしてください。
②寂しさを埋めたい

仕事が忙しくて会えない、遠距離恋愛で顔を見られない、同じ家にいても会話がない。そんな日が続くと、「大切にされていない」という寂しい気持ちが積もっていきます。
寂しさそのものは誰にでもある自然な感情です。ただ、それを伝える方法が分からないまま我慢を重ねると、そばにいて気にかけてくれる人に心を許してしまうことがあります。
③自分の価値を認めてほしい
長く付き合ったり結婚したりすると、相手から外見や頑張りをほめられる機会は減っていきます。「女性として見られていない」「誰にも必要とされていない」と感じていると、ほかの人から好意を向けられたときに、自分の価値を確かめられたような喜びを感じます。
浮気の相手そのものより、「認めてもらえる自分」に引かれているケースも少なくありません。
④マンネリから刺激がほしい
毎回同じデート、同じ会話、決まった休日の過ごし方。安心できる関係はありがたい一方で、物足りなさを感じることもあります。新しい出会いのドキドキや、秘密を持つスリルに気持ちが動いてしまうのは、このようなときです。
⑤ほかの人に気持ちが移った
最初から浮気をするつもりはなくても、職場や趣味の場で出会った人に少しずつ引かれていくことがあります。パートナーとの関係がぎくしゃくしている時期ほど、ほかの人の良いところが目に入りやすくなります。
この場合、本人の中ではすでに気持ちの比重が変わっていて、浮気というより「心変わり」に近い状態のこともあります。
⑥誘いを断れなかった
「嫌われたくない」「場の空気を壊したくない」という気持ちが強い人は、相手からの強い誘いをはっきり断れないことがあります。お酒の席で判断が鈍っていたり、寂しさを抱えていたりすると、なおさら流されやすくなります。
⑦別れる前の「保険」をかけている
今のパートナーとの将来に不安があり、別れたあとに一人になるのが怖い。そんな気持ちから、次の相手を確保してから関係を終わらせようとするケースもあります。今の関係を終わらせたい気持ちと、一人になる不安の間で揺れている状態です。
浮気しやすいといわれる女性の特徴6つ
ここでは、浮気につながりやすいといわれる傾向を紹介します。あくまで傾向であり、当てはまるから浮気をする、当てはまらないから浮気をしない、というものではありません。相手を判定するためではなく、関係の中で何が起きているかを考える手がかりとして読んでください。
①寂しさを一人で抱えやすい
寂しい気持ちを言葉にするのが苦手で、「平気なふり」をしてしまう人は、気づいたときには心がからっぽになっていることがあります。その状態で優しくされると、心のすき間を埋めてくれる相手に頼りたくなります。
②人に頼まれると断れない
相手の期待に応えようとする優しさは長所ですが、自分の気持ちより相手を優先しすぎると、望んでいない関係にも巻き込まれやすくなります。「断ったら悪い」と感じやすい人ほど、境界線を引く練習が必要です。
③恋愛に刺激や新しさを求める
恋の始まりの高揚感が好きで、関係が落ち着くと退屈に感じてしまうタイプです。気持ちが冷めたというより、「安定した関係の楽しみ方」をまだ見つけられていないこともあります。
④自分への自信が持ちにくい
自己肯定感が低く、「誰かに必要とされていないと不安」という気持ちが強いと、好意を向けてくれる人に心が引かれやすくなります。自分の価値を他人からの評価で確かめようとする状態です。
⑤異性との距離が近い・出会いの場が多い
職場や趣味の集まりで異性と接する機会が多い、飲み会によく参加する、SNSやマッチングアプリを日常的に使っている。こうした環境では、出会いのきっかけそのものが増えます。性格の問題というより、環境の影響が大きい項目です。
⑥お酒の場で気が大きくなりやすい
お酒を飲むと判断が緩み、普段ならしない行動をとってしまうことがあります。浮気のきっかけとして「お酒の勢いで」という話はよく聞かれます。お酒との付き合い方は、浮気に限らず自分を守るうえでも大切です。
浮気しない女性に多い考え方
反対に、浮気をしない人に多いのは、不満や寂しさをため込まずに相手に伝えられること、自分の気持ちや行動に責任を持とうとすること、そして関係の線引きをパートナーと共有していることです。
これは性格の良し悪しというより、「気持ちを言葉にする習慣」と「二人の間の約束」がしっかりあるかどうかの違いといえます。
顔や見た目で浮気は見抜ける?
「浮気する女性の顔には特徴がある」「見た目で分かる」という話を目にすることがありますが、顔立ちやメイク、服装の好みで浮気をするかどうかが分かるという、はっきりした根拠はありません。
見た目で人を判断すると、相手を不当に疑ったり、反対に本当のサインを見落としたりします。大切なのは外見ではなく、二人の関係の中で何が変わったかに目を向けることです。
家庭環境や愛着スタイルとの関係
子どものころの家庭環境で、安心して甘えられる経験が少なかった人は、大人になってから人との距離の取り方に悩むことがあります。親しくなるほど不安になって相手を試したくなるタイプや、深い関係になると息苦しくなって距離を取りたくなる「回避型」と呼ばれるタイプなどです。
ただし、育った環境だけで浮気をするかどうかが決まるわけではありません。自分の恋愛の傾向が気になる人は、こちらの記事も参考にしてください。
「当てはまるところがあって不安になった」「相手を信じたいのに信じきれない」。そんなときは、一人で考え込まず、第三者と話してみると気持ちが整理されます。Kimochiでは、恋愛の悩みも匿名で相談できます。
浮気しているかもしれないサイン6つ
ここからは、パートナーの態度や行動に表れやすい変化を紹介します。どれも浮気以外の理由で起こりうるものなので、「当てはまったら浮気」と考えず、チェックの目安として読んでください。
①スマホやLINEの扱いが変わった
以前は気にせずテーブルに置いていたスマホを肌身離さず持ち歩く、画面を伏せて置く、通知を表示しない設定に変えた、などの変化です。LINEの返信が極端に遅くなったり、短くなったりすることもあります。
②予定を話さなくなった・外出が増えた
休日の予定や帰りが遅い理由をはっきり言わない、「仕事が忙しい」「友達と会う」という外出が急に増えた、という変化です。予定を聞くと機嫌が悪くなる場合もあります。
③あなたのスケジュールを細かく聞く

自分の予定は話さないのに、あなたの出張や飲み会の日程、帰宅時間を何度も確認してくることがあります。相手に会う時間を調整するためかもしれません。ただ、単にあなたのことを気にかけているだけのこともあります。
④服装やメイクの好みが変わった
今までと違う系統の服を選ぶようになった、メイクや髪型を急に変えた、下着に気をつかうようになった、という変化です。気分転換や職場の環境の変化でも起こるので、これだけで判断はできません。
⑤態度が冷たくなった・急に優しくなった
会話やスキンシップが減って冷たい態度が続く場合もあれば、反対に罪悪感から急に優しくなる場合もあります。どちらも「以前と違う態度」が長く続いているかがポイントです。
⑥出費が増えた
服や化粧品への出費、外食や交通費が増えた、使い道を説明しないお金がある、といった変化です。家計を共にしている夫婦の場合は、気づきやすいサインかもしれません。
サインだけで決めつけないために
ここで紹介したサインは、仕事のストレス、体調の変化、新しい趣味、あなたとの関係への不満など、浮気以外の理由でも起こります。一つの出来事より、以前との違いが長く続いているかどうかで見るようにしましょう。
疑いの気持ちが強いと、どんな行動も怪しく見えてしまうものです。不安が大きくなりすぎていると感じたら、まず自分の心の状態に目を向けることも大切です。
彼女や妻の浮気を疑ったときの対処法
浮気を疑ったとき、どう動くかでその後の関係は大きく変わります。感情に任せて行動する前に、次のポイントを押さえておきましょう。
まず自分の気持ちを落ち着かせる
疑いを持った直後は、怒りや悲しみ、不安で頭がいっぱいになります。その状態で問い詰めると、相手が本当のことを話しにくくなるだけでなく、浮気でなかった場合には信頼関係を大きく傷つけてしまいます。
気になった出来事を日付と一緒にメモしておくと、気持ちが少し落ち着き、あとで冷静に話すときにも役立ちます。
やってはいけない確かめ方
相手のスマホを無断で開いてLINEを読む、パスワードを使ってアカウントにログインする、承諾なく位置情報を調べる、といった行為は、プライバシーの侵害になるだけでなく、法律に触れるおそれもあります。たとえ浮気の事実があったとしても、あなたの立場を不利にしかねません。
話し合うときの伝え方
話し合うときは、「浮気してるでしょ」と決めつけるのではなく、「最近帰りが遅い日が続いていて、不安に感じている」のように、見た事実と自分の気持ちを分けて伝えます。
相手を責める言葉より、「私は」「僕は」を主語にした言葉のほうが、相手も防御的にならずに話を聞きやすくなります。すぐに答えが出なくても、まずは「不安に思っている」と伝わることが大切です。
許すか別れるかを考えるとき
浮気が事実だった場合、許して関係を続けるか、別れるかは、どちらを選んでも間違いではありません。考えるときは、次のような点を整理してみてください。
- 相手は浮気相手との関係を終わらせる意思があるか
- なぜ浮気が起きたのかを、二人で話し合えそうか
- 自分はこの先、相手を信じようと思えるか
- 許したとして、自分の心が無理をしていないか
無理に許そうとすると、あとから怒りや不信感がぶり返し、浮気されたことがトラウマのように残ってしまうこともあります。すぐに結論を出さず、気持ちが落ち着くまで時間をかけてかまいません。
既婚の場合に知っておきたい法律の話
夫婦の場合、浮気は法律の問題にもなります。民法では、配偶者に「不貞な行為」があったことを、離婚の訴えを起こせる理由の一つとしています。また、状況によっては、浮気をした配偶者や浮気相手に慰謝料を請求できる場合があります。
参考:民法(第770条) – e-Gov法令検索
慰謝料や離婚、子どものことなどは個別の事情で判断が大きく変わるため、自己判断せず弁護士に相談しましょう。費用が心配な場合は、後で紹介する法テラスで相談先を案内してもらえます。
浮気されないために二人でできること

浮気を完全に防ぐ方法はありません。それでも、二人の関係を見直すことで、浮気につながりやすい不満や寂しさを小さくすることはできます。
不満を小さいうちに言葉にする
浮気の背景には、言えずにため込んだ不満があることが多いものです。「ちょっと気になる」くらいの段階で伝え合える関係なら、不満が大きくなる前に話し合えます。相手が不満を話してくれたときは、反論する前にまず最後まで聞きましょう。
一緒に過ごす時間の質を見直す
会う回数が多いかどうかより、一緒にいるときに相手を見ているかどうかが大切です。スマホを置いて話す時間をつくる、たまには新しい場所に出かける、記念日や誕生日に感謝を伝える。小さな工夫がマンネリを防ぎます。
「ありがとう」「好きだよ」と言葉で伝えることも、思っている以上に相手の安心につながります。
遠距離や忙しい時期は連絡のルールを決める
遠距離恋愛や仕事が忙しい時期は、すれ違いが起きやすくなります。「寝る前に一言だけ連絡する」「週末に一度は電話する」など、無理のない連絡のルールを二人で決めておくと、寂しさや不安を減らせます。
疑いすぎない・束縛しすぎない
不安から相手の行動を細かくチェックしたり、異性との交流を禁止したりすると、相手は息苦しさを感じます。信じてもらえないことへの不満が、かえって関係を遠ざけてしまうこともあります。
不安が強いときは、相手をコントロールしようとする前に、その不安がどこから来ているのかを考えてみましょう。パートナーを信じられない気持ちについては、こちらの記事も参考になります。
彼女・彼氏を信用できない心理とは?信頼関係を作るための7ステップ
浮気を繰り返してしまう女性へ
この記事を、「自分のことかもしれない」と思いながら読んでいる女性もいるかもしれません。浮気をしたことを後悔している、やめたいのに繰り返してしまう、という悩みは、なかなか人に打ち明けられないものです。
繰り返すときに見直したい心のパターン
浮気を繰り返してしまうとき、その裏には「一人になるのが怖い」「誰かに求められていないと自分に価値がない気がする」「深い関係になると逃げたくなる」といった心のパターンが隠れていることがあります。
浮気をやめようと意志の力だけで頑張るより、「どんなときに浮気をしたくなるのか」「そのとき本当は何がほしかったのか」を振り返るほうが、同じことを繰り返さない手がかりになります。
一人で抱えず話せる場所を持つ
罪悪感でいっぱいになって自分を責め続けると、かえって心が不安定になり、寂しさを埋めるための行動に向かいやすくなります。友人には話しにくい内容だからこそ、利害関係のない専門家に話してみるのも一つの方法です。
恋愛への依存が気になる人は、こちらの記事も参考にしてください。
浮気の悩みを相談できる場所
浮気の悩みは、共通の友人や家族には話しにくく、一人で抱え込みやすいものです。気持ちの整理と、法律の問題に分けて、相談先を紹介します。
心の整理はカウンセリング
「許すべきか別れるべきか決められない」「疑ってしまう自分が嫌になる」「浮気された経験がトラウマになっている」。こうした気持ちの整理には、カウンセリングが役立ちます。カウンセリングは、答えを押しつけられる場ではなく、話しながら自分の本当の気持ちに気づいていく場です。不倫や浮気の悩みで受けるカウンセリングの内容は、「不倫カウンセリングで相談できることと受け方」で紹介しています。二人で一緒に相談したいときは、カップルカウンセリングの料金と流れも参考になります。
オンラインカウンセリング「Kimochi」では、心理職で唯一の国家資格である公認心理師に、ビデオやチャットで相談できます。顔出し不要・匿名で利用でき、登録から最短3時間で相談できます。土日祝や平日の夜にも、スマホから相談できます。カップルで一緒に相談できるペアカウンセリングもあります。相性が合わないと感じたら、カウンセラーを変更することもできます。
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※初月30%OFFは、初めてご利用の方が対象です。ととのいプラン(月1回30分)の最低登録期間は4ヶ月です。
浮気の悩みをカウンセリングで相談するとどんなことができるのかは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
浮気の悩みはカウンセリングで相談できる?浮気相談の事例と効果
浮気のトラウマはカウンセリングで解消できるかも?メリットから利用方法まで
離婚や慰謝料の問題は法テラス・弁護士
離婚、慰謝料、親権など法律が関わる問題は、弁護士に相談するのが確実です。どこに相談すればいいか分からないときは、法テラス(日本司法支援センター)で問題に合った相談先を案内してもらえます。
相手から暴力を受けている、脅されているときは、DV相談+(0120-279-889)へ。危険が迫っているときは110番に通報してください。
「相談するほどのことなのかな」と迷う人ほど、一度話してみると気持ちが軽くなることがあります。まずはKimochiで、話しやすいカウンセラーを見つけてみてください。
よくある質問
女性の浮気について、気になる方が多い質問をまとめました。
Q. 女性が浮気をする確率はどのくらいですか?
公的な統計はありませんが、相模ゴム工業株式会社の「ニッポンのセックス 2018年版」では、結婚相手や交際相手がいる女性のうち約15%が、パートナー以外にセックスをする相手がいると答えています。同じ調査の男性は約27%でした。インターネットで本人が回答した調査なので、目安として受け止めてください。
Q. 浮気する女性は繰り返すって本当ですか?
一度浮気をした人が必ず繰り返すとはいえません。ただ、浮気の背景にある寂しさや不満、自信のなさといった心のパターンがそのままだと、同じことが起こりやすくなります。繰り返さないためには、本人がその理由に向き合うことと、二人の関係を見直すことの両方が大切です。
Q. 既婚女性が浮気をするのはなぜですか?
夫婦間の会話の減少、家事や育児の負担への不満、「妻や母としてではなく一人の女性として見てほしい」という気持ちなどが背景にあることがあります。理由は家庭ごとに違うため、決めつけずに話し合うことが大切です。離婚や慰謝料が関わる場合は弁護士に相談しましょう。
Q. 彼女の浮気をチェックする方法はありますか?
相手のスマホを無断で見たり、位置情報を勝手に調べたりするのはおすすめできません。プライバシーの侵害や法律違反になるおそれがあり、信頼関係も壊れてしまいます。気になる変化をメモしておき、落ち着いたタイミングで「不安に思っている」と自分の気持ちとして伝えるのが、遠回りに見えて確実な方法です。
Q. 浮気を許すべきか迷っています。
許すか別れるかに正解はありません。相手に関係をやり直す意思があるか、自分がこの先相手を信じようと思えるかを、時間をかけて考えてみてください。気持ちが整理できないときは、カウンセリングで第三者と一緒に考えるのも一つの方法です。
Q. 浮気されないために女性側・男性側でできることは?
どちらか一方だけが頑張るのではなく、二人で不満を小さいうちに伝え合うこと、一緒に過ごす時間を大切にすること、感謝や好意を言葉にすることが基本です。疑いすぎや束縛は、かえって関係を遠ざけることがあります。
まとめ
浮気する女性の割合や心理、特徴、サインを紹介しました。最後に、この記事のポイントを振り返ります。
- 「ニッポンのセックス 2018年版」では、パートナーがいる女性の約15%(男性は約27%)が、パートナー以外にも体の関係を持つ相手がいると回答
- 浮気相手との出会いは「同じ会社」が最多。身近な人間関係から始まることが多い
- 浮気の心理には、パートナーへの不満、寂しさ、認められたい気持ち、マンネリ、心変わり、断れなさなどがあり、男女に共通する
- 特徴やサインは目安にすぎない。顔や見た目で浮気は見抜けず、性別や性格で決めつけない
- 疑ったときは、無断でスマホを見るなどの確かめ方は避け、事実と気持ちを分けて話し合う
- 既婚の場合は法律の問題にもなるので、離婚や慰謝料は弁護士や法テラスに相談
- 不満を言葉にする、過ごす時間の質を見直す、疑いすぎないことが、二人の関係を守る
- 不安や心の整理がつかないときは、カウンセリングを頼っていい
浮気の不安は、相手を信じたい気持ちと疑ってしまう気持ちの間で、心を大きくすり減らします。恋愛の悩みをどこに相談すればいいか迷ったら、恋愛相談はどこにする?相手別の選び方と恋愛カウンセリングも参考にしてください。
一人で答えを出そうとしなくて大丈夫です。公認心理師と話しながら、あなたが納得できる道を一緒に探していきましょう。
※Kimochiはオンラインカウンセリングサービスであり、医療行為・診断・診療は行いません。通院中の方は、主治医の許可を得たうえでご利用ください。
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