「仕事が辛くて辞めたい。でも誰に相談すればいいか分からない」「上司には言いにくいし、家族に心配をかけたくない」「残業代が出ないのはおかしい気がするけれど、どこに聞けばいいのか」。仕事の悩みを抱えながら、相談先が見つからずにこのページを開いた方もいるのではないでしょうか。
仕事の悩みは、内容によって相談に向いている場所が違います。人間関係のつらさ、ハラスメント、給料や残業などの労働条件、キャリアの迷い、心身の不調。それぞれに、話を聴いてもらえる場所や、社内・社外の相談先があります。
この記事では、仕事の悩みを相談できる場所を、カウンセリング・社内・公的な窓口・身近な人に分けて紹介します。悩みの内容別の選び方、相談できないときの考え方、相談するときのコツもまとめました。
悩みを一人で抱え続ける必要はありません。自分に合った相談先を一つ見つけておくだけでも、気持ちは少し楽になります。
仕事の悩みを抱える人はどれくらい?データで見る実態
厚生労働省の「令和7年 労働安全衛生調査(実態調査)」によると、仕事や職業生活のことで強い不安・悩み・ストレスがあると答えた働く人は67.5%でした。働く人のおよそ3人に2人が、何らかの悩みを抱えていることになります。
その内容(主なもの3つ以内)は、次のとおりです。
- 仕事の量:39.5%
- 仕事の失敗、責任の発生等:39.5%
- 対人関係(セクハラ・パワハラを含む。):32.9%
- 仕事の質:30.7%
同じ調査で、ストレスについて相談できる相手が「いる」と答えた人は94.8%でした。相談できる相手(複数回答)は、家族・友人が74.8%、上司が63.8%、同僚が62.5%と身近な人が中心で、産業医は7.1%にとどまっています(同調査の統計表より)。
身近な人に話せることは大きな支えになります。一方で、家族や同僚には話しにくい悩みや、労働条件やハラスメントのように専門的な対応が必要な悩みもあります。悩みの内容に合わせて、相談先を使い分けることが大切です。
年代ごとに多い仕事の悩みについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
悩み別・仕事の悩みを相談できる場所の選び方

まずは、悩みの内容ごとに、相談に向いている主な場所を整理します。どこに相談すればいいか迷ったときの目安にしてください。
- 職場の人間関係がつらい:カウンセラー、信頼できる上司・先輩、人事や社内の相談窓口、産業医
- パワハラ・セクハラ、妊娠や出産をめぐる嫌がらせなどハラスメント:社内のハラスメント相談窓口、総合労働相談コーナー、みんなの人権110番
- 残業代が出ない、長時間労働など労働条件:労働条件相談ほっとライン、総合労働相談コーナー、労働基準監督署
- 解雇や雇止め、会社が辞めさせてくれないなど退職のトラブル:総合労働相談コーナー、法テラス
- キャリアや転職の迷い:キャリア形成・リスキリング推進事業のキャリアコンサルティング、ハローワーク
- 眠れない、気分が落ち込むなど心の不調:カウンセラー、産業医
- とにかく話を聞いてほしい、気持ちを整理したい:カウンセラー、家族や友人
ここからは、それぞれの相談先の特徴を詳しく見ていきましょう。
仕事の悩みを話せる場所ならKimochi

「仕事の悩みを誰かに聞いてほしい」「職場の人には話せない」と感じたら、オンラインカウンセリングサービスの「Kimochi」にご相談ください。
Kimochiは、相談者の気持ちに寄り添い、心の整理をサポートするオンラインカウンセリングサービスです。カウンセラーは全員が公認心理師(心理職で唯一の国家資格)です。
Kimochiの主な特徴は次のとおりです。
- ビデオ・チャット・ペアの3つの相談スタイルから選べる
- 顔出し不要・匿名で利用できる
- 登録から最短3時間で相談できる
- 相性が合わなければ、何度でもカウンセラーを変更できる。カウンセラーによる料金の差はない
- 土日祝や平日の夜間にも、スマホから相談できる
仕事が終わったあとや休日に、自宅から相談できるので、忙しくて窓口に行く時間がとれない方にも利用しやすい仕組みです。
上司との関係や職場の人間関係、仕事の量や責任のプレッシャー、キャリアの迷いなど、話す内容に決まりはありません。「何に悩んでいるのか自分でもよく分からない」という段階でも、カウンセラーが質問しながら一緒に整理していきます。声を出して話しにくいときは、チャットで文章にして相談することもできます。
料金は月額制で、月1回30分の「ととのいプラン」なら、初月は3,278円(税込)から始められます(2か月目以降は月額4,840円)。
※初月30%OFFは、初めてご利用の方が対象です。ととのいプラン(月1回30分)の最低登録期間は4ヶ月です。
話したいことが多い時期には、月2回の「のびのびプラン」や月4回の「じっくりプラン」も選べます。なお、Kimochiは18歳以上の方が対象です(18〜19歳の方は保護者の同意が必要です)。
職場の中で仕事の悩みを相談できる場所
仕事の悩みは、職場の中で解決できることも少なくありません。業務量の調整や配置換えなど、会社にしかできない対応もあります。
上司や信頼できる先輩
仕事の進め方や業務量、職場の人間関係の悩みは、まず直属の上司や信頼できる先輩に相談するのが近道です。業務の割り振りを見直してもらえたり、同じ経験をした人から具体的な助言をもらえたりします。
上司そのものが悩みの原因になっている場合は、別の上司や先輩、次に紹介する人事などに相談しましょう。
人事・社内の相談窓口
異動の希望や働き方の相談、上司に言いにくい悩みは、人事部や社内の相談窓口が受け付けています。パワハラ防止のための相談体制を整えることは、法律で会社に義務づけられています。会社によっては、外部の専門機関と契約して従業員向けの相談窓口を設けていることもあるので、社内のお知らせや就業規則を確認してみましょう。不妊治療と仕事の両立のように、通院と働き方の調整に悩むときは、妊活の相談先とよくある悩みも参考になります。
産業医・保健師
労働者が50人以上いる事業場では、会社が産業医を選任することになっています。眠れない、疲れが取れないなど心身の不調があるときは、産業医や社内の保健師に相談できます。産業医は医学の専門家として、働き方の調整や休職について会社に意見を伝える役割も担っています。
労働組合
会社に労働組合がある場合は、労働条件や職場環境の問題を相談できます。個人では言い出しにくいことも、組合を通じて会社と話し合える場合があります。会社に組合がなくても、一人から加入できる地域の労働組合(ユニオン)もあります。
職場の人間関係のストレスで仕事に行きたくないと感じている方は、こちらの記事も参考にしてください。
職場の人間関係ストレスで仕事行きたくない…原因と限界な時の解消法(Kimochi)
労働問題やキャリアを相談できる公的な窓口
残業代やハラスメントなど、制度や法律が関わる悩みは、国や公的機関の窓口で確かめることもできます。要点だけ紹介します。
総合労働相談コーナー(厚生労働省)
解雇や雇止め、賃金の引き下げ、いじめ・嫌がらせ、パワハラなど、あらゆる分野の労働問題を面談か電話で相談できます。各都道府県労働局や全国の労働基準監督署内などに設置されています(総合労働相談コーナーのご案内)。
労働条件相談ほっとライン(厚生労働省委託事業)
違法な時間外労働や賃金の不払いなど、労働基準関係の法令に関する相談を電話で受け付けています。電話は0120-811-610で、平日17時〜22時、土日祝日9時〜21時に受け付けています(労働条件相談ほっとライン)。
みんなの人権110番(法務省)
職場でのハラスメントや差別などの人権問題を相談できます。電話は0570-003-110で、原則として最寄りの法務局につながります(みんなの人権110番)。
法テラス・キャリアの相談
解雇や未払い賃金など、法的なトラブルの解決方法を知りたいときは、法テラス(0570-078374)で、問題に合った法制度や相談先の案内を受けられます(法テラス)。「この仕事を続けていいのか」といったキャリアの悩みは、国の委託事業「キャリア形成・リスキリング推進事業」でキャリアコンサルタントに相談でき、転職を考えている場合はハローワークでも職業相談を受けられます。
公的な窓口は、制度や手続きについて正確な情報を教えてくれる存在です。一方で、「まだ何が問題なのか自分でも整理できていない」という段階なら、まず気持ちを話せる場所から始めるのもよい方法です。
家族や友人、カウンセラーに相談する
制度や手続きの相談とは別に、気持ちを受け止めてもらえる相談先も大切です。
家族や友人
仕事の悩みの相談相手として最も多いのは家族や友人です。職場の利害関係がない人に話すと、気兼ねなく本音を出せます。「アドバイスがほしい」のか「ただ聞いてほしい」のかを最初に伝えておくと、すれ違いを防げます。
一方で、「家族に心配をかけたくない」「友人に重い話をしたくない」と感じる方もいるでしょう。身近な人に話せないことは、決しておかしなことではありません。
職場や家族に相談できる人がいないと感じている方は、こちらの記事も参考にしてください。
カウンセラー
「誰かに話を聴いてほしい」「何に悩んでいるのか自分でもよく分からない」というときは、カウンセリングも選択肢になります。カウンセラーは、相談者の話を否定せずに聴き、気持ちの整理や、悩みの背景にある考え方のくせに気づくことをサポートします。
話しているうちに、「本当は仕事の量より、評価されないことがつらかった」など、自分でも気づいていなかった気持ちが見えてくることもあります。気持ちが整理されると、上司に何を伝えるか、働き方を変えるかどうかも考えやすくなります。
利害関係のない第三者だからこそ、職場の人には言えない本音も話しやすいのがカウンセリングのよいところです。仕事の悩みの相談先について、さらに詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
仕事の悩みを誰に相談する?種類別の相談先と相談できない理由(Kimochi)
仕事の不安で眠れない日が続いている方は、こちらの記事も参考にしてください。
仕事の不安とストレスで眠れない方へ。原因と今すぐできる解消法(Kimochi)
仕事の悩みで追い詰められ、「消えてしまいたい」と感じるほどつらいときは、#いのちSOS(0120-061-338)にすぐ連絡してください。
仕事の悩みを相談できないのはなぜ?

相談先があると分かっていても、なかなか一歩を踏み出せないことがあります。よくある理由と、考え方のヒントを紹介します。
誰に相談すればいいか分からない
社内の誰に話せばいいか分からない、上司に話しても解決しない気がする、という理由で、悩みを抱えたままにしてしまう人は少なくありません。
そんなときは、この記事の「悩み別の選び方」を参考に、まず一か所に連絡してみましょう。最初の相談先が合わなくても、適切な窓口を紹介してもらえることがあります。
否定されたり評価が下がったりするのが怖い
「こんなことで悩むなんて甘えだと言われそう」「相談したら評価が下がるかも」と不安になり、言い出せない人もいます。
社外の窓口やカウンセラーなら、職場の評価とは関係なく話せます。相談内容の秘密が守られる窓口を選べば、会社に知られる心配も少なくなります。
忙しすぎて相談する時間がない
仕事量が多すぎて、相談する時間すらとれないという人もいます。周りも忙しそうで、自分のために時間を使ってもらうのが申し訳ないと感じることもあるでしょう。
ただ、相談する時間もないほど忙しい状態が続くと、疲れがたまり、体調を崩してしまうおそれがあります。夜や土日にスマホから相談できるオンラインカウンセリングなども活用してください。業務量そのものについては、上司に調整をお願いすることも大切です。
仕事の悩みでよくある相談内容

「こんなことを相談してもいいのかな」と迷う方のために、よく寄せられる相談内容の例を紹介します。どれも、相談してよい悩みです。看護師のように、職種ならではの悩みを抱えている人は、看護師の悩みと相談できる場所も参考にしてください。
職場の人間関係がうまくいかない
上司と合わない、同僚とぎくしゃくしている、職場で孤立していると感じる。人間関係がこじれると、協力を頼みにくくなり、ミスを報告するのもためらうようになります。仕事を一人で抱え込み、さらに追い詰められてしまうこともあります。
上司との関係に悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてください。
パワハラやセクハラを受けている
人格を否定するような言動や、性的な言動による嫌がらせは、職場で防止のための措置をとることが会社に義務づけられています。行為によっては犯罪にあたることもあります。
「社会人ならこのくらい我慢しなければ」と耐える必要はありません。日時や内容をメモしておき、社内の窓口や総合労働相談コーナーなどに相談してください。
給料や残業、休みなど労働条件に不満がある
残業代が支払われない、休みが取れない、聞いていた条件と違うなど、労働条件の悩みは、生活や健康に直結します。法律に関わる問題の可能性もあるので、労働条件相談ほっとラインや総合労働相談コーナーで確認してみましょう。
仕事内容や職場環境が合わない
指示や方針がころころ変わる、引き継ぎがされない、ささいなミスでも厳しく責められる、評価が公平でないなど、職場環境への不満もよくある悩みです。こうした環境では力を発揮しにくく、ストレスもたまっていきます。
この先のキャリアや将来が不安
「この仕事を続けていていいのか」「技術の変化についていけるか」「転職すべきか」といった将来への不安も、多くの人が抱える悩みです。キャリアコンサルタントに相談すると、自分の経験や強みを整理しながら、これからの選択肢を考えられます。
職場でストレスがたまりやすい原因については、こちらの記事でも紹介しています。
仕事の悩みを相談するときに意識したいこと

相談の効果を高めるために、意識しておきたいポイントを4つ紹介します。
悩みの内容に合った相手とタイミングを選ぶ
労働条件の問題なら公的な窓口、気持ちの整理ならカウンセラーや身近な人というように、悩みに合った相手を選びましょう。社内の人に相談するときは、相手が忙しい時間を避け、「少しお時間をいただけますか」と前もって声をかけると、落ち着いて話を聞いてもらえます。
できるだけ早めに相談する
悩みを長く抱え込むほど、心にも体にも負担がたまり、仕事に集中できなくなったりミスが増えたりしやすくなります。「もう少し様子を見よう」と思ったときこそ、早めに相談してみましょう。
話す内容をメモにまとめておく
いつ、どこで、何があって、自分がどう感じたかを簡単にメモしておくと、相談の場で伝えやすくなります。ハラスメントや労働条件の相談では、日時や具体的な言動、勤務時間の記録が大切な手がかりになります。
メモを書くときは、「起きたこと」と「そのとき感じたこと」を分けて書くのがおすすめです。たとえば「会議で企画を却下された」は起きたこと、「自分は必要とされていないと思った」は感じたことです。分けておくと、相手に状況が伝わりやすくなるうえ、自分でも「出来事そのものより、受け止め方で苦しくなっていたのかもしれない」と気づけることがあります。
あわせて、相談で何を得たいのかも決めておきましょう。「ただ聞いてほしい」のか、「職場の状況を変えたい」のか、「手続きや権利を知りたい」のかで、合う相談先も話し方も変わります。最初に「今日は話を聞いてもらえるだけで助かります」「どこに相談すればいいかを知りたいです」と伝えておくと、相手もこたえやすくなります。
自分にできることも一緒に考える
相談では、つらい気持ちを吐き出すことも大切です。そのうえで、「自分はこれからどうしたいか」「いまできることは何か」を相談相手と一緒に考えると、次の一歩が見えやすくなります。うまくいかないことをすべて自分のせいにする必要はありません。環境の問題は環境の問題として、変えられることから取り組んでいきましょう。
仕事の悩みをひとりで抱えず、まずは気持ちを話すところから始めてみませんか。
よくある質問
仕事の悩みの相談先について、よくある質問にお答えします。
Q. 仕事の悩みを無料で相談できる場所はありますか?
あります。労働条件のことは労働条件相談ほっとラインや総合労働相談コーナー、ハラスメントはみんなの人権110番などで相談できます(電話の通話料がかかる窓口もあります)。社内の人事や産業医への相談も、費用はかかりません。
Q. 匿名で仕事の悩みを相談できますか?
オンラインカウンセリングのKimochiは、顔出し不要・匿名で利用できます。労働条件のことなら、労働条件相談ほっとラインも匿名で相談できます。
Q. 夜や休日に相談できる窓口はありますか?
Kimochiは、土日祝や平日の夜にもスマホから相談できます。労働条件のことなら、労働条件相談ほっとラインが平日17時〜22時と土日祝日9時〜21時に受け付けています。
Q. 会社に知られずに相談したいときはどうすればいいですか?
社外の公的な窓口やカウンセリングなら、会社に知られずに相談できます。社内の相談窓口や産業医にも守秘義務や秘密保持のルールがありますが、不安な場合は、相談内容をどこまで共有するのかを最初に確認しておくと安心です。
Q. 仕事を辞めたいほど悩んでいます。誰に相談すればいいですか?
疲れきった状態での大きな決断は、後悔につながりやすいものです。まずは休むことを優先し、上司や人事に業務量や異動を相談する、心身の不調があれば産業医やカウンセラーに相談する、キャリアの方向性はキャリアコンサルタントに相談する、というように段階を踏んで考えましょう。
Q. 仕事の悩みはカウンセリングで相談できますか?
相談できます。職場の人間関係、仕事の量や責任のプレッシャー、キャリアの迷いなど、仕事の悩みはカウンセリングでよく扱われるテーマです。何に悩んでいるのか整理できていない段階でも、話しながら一緒に整理していくことができます。
まとめ
仕事の悩みは、内容に合った場所に相談することで、解決への道筋が見えやすくなります。この記事のポイントを振り返ります。
- 強い悩みやストレスを感じている労働者は67.5%。仕事の量、失敗や責任、対人関係が上位(厚生労働省、令和7年)
- 社内では上司・先輩、人事や相談窓口、産業医、労働組合に相談できる
- 労働問題全般は総合労働相談コーナー、残業代や長時間労働は労働条件相談ほっとライン、ハラスメントはみんなの人権110番も使える
- 気持ちの整理や心の不調はカウンセラーや産業医、キャリアの悩みはキャリアコンサルタントやハローワークへ
- Kimochiなら、公認心理師に夜や土日もスマホから匿名で相談できる
- 相談するときは、早めに、メモを用意し、悩みに合った相手を選ぶ
仕事が辛いとき、悩みを抱えて苦しいときは、なるべく早く周りに助けを求めてください。どこに相談すればいいか分からないときは、話を聴いてもらうことから始めても大丈夫です。
公認心理師のカウンセラーが、あなたの仕事の悩みに寄り添います。まずは、いまの気持ちを話してみてください。
※Kimochiはオンラインカウンセリングサービスであり、医療行為・診断・診療は行いません。通院中の方は、主治医の許可を得たうえでご利用ください。
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