自分に自信がない人とは?特徴と恋愛や職場における状況と改善方法!

「自信がない」という気持ちは、多くの人が感じるものでもあります。
では、どんな背景や心理が潜んでいるのでしょうか?また、恋愛や職場での困難さは?

この記事では、以下のことを紹介していきます。

  • 自信がない人の背景と心理
  • 自信がない人の恋愛や職場での状況
  • 自信が持てるようになる方法
  • カウンセリングとの付き合い方

あなたが気になるところから少しずつゆっくり読んでみましょう。

この記事が、あなたの自分を「理解し」「信じる」ことの手助けとなることを願っています。

オンラインカウンセリングKimochi

もくじ

自分に自信がないと思うのは病気なの?5つの原因

自分に自信がないと思うのは病気なの?5つの原因

結論から申し上げると、病気ではありません。ごく自然なことであり誰でもあることです。

では具体的にどういうことなのか、次の内容から探ってみましょう。

自分に自信がない状態とは?その原因について

全員が全員、自分に自信があるというわけではありません。なぜ自分に自信が持てないのでしょうか?

一つずつ解いてみましょう。次に記載している言葉をゆっくり読み砕いて、自分自身の気持ちや感情、記憶と向き合ってみましょう。

1.幼少期によるトラウマ

両親からよく𠮟られていたり、何かをしても褒めてもらえなかったりした経験はありませんか?または、両親が頻繁に口論していた記憶はありますか?

これらの経験や記憶がある場合、無意識の内に自己肯定感が下がってしまっているかもしれないので、思春期や成人を迎えるとフラッシュバックしたり、PTSDになったり「このくらいで褒められても…」となっている可能性があります。

2.人が怖いと思っている

子供の頃によく叱られた、または知らない人から不快な声をかけられた経験はありますか?思春期にいじめや嫌がらせを経験したことや、人の視線が怖くなることはありませんか?

こうした経験をした人は、無意識に人々を「怖い敵」とみなす傾向があるかもしれません。

3.羨ましいと思う人が身近にいる

羨ましいと思う人が身近にいる

家族の中に、父がカッコよく、母が美しく、兄や姉が魅力的で、弟や妹が健康的など自分より素敵だと感じる人はいますか?

そんな人たちが近くにいると、自分と比較してしまうことがあります。そして、その比較が原因で自分を低く見ることがあるのです。

特に、その羨望の気持ちが強くなると、自信喪失の原因となることもあります。

4.常に比較や競争される環境にいた

学校や会社などに入ると、比較や競争の環境におかれてしまいます。

家族間でも兄弟姉妹で比較をしたり、同じスポーツをやらせてどちらがうまいか競争をさせたり。そしてそれは家の中だけにとどまらず、外においても比較や競争される環境に置かれてしまいます。

同級生やご近所さんとの比較、お受験による同級生との成績の競争などがあります。その競争が原因でストレスを感じてしまい、気づけば自分に自信が持てないという状況になってしまいます。

周りに相談しにくい悩みや、自分の弱みを他者に見せて良いのかわからないが打ち明けたい悩みを抱えている方もいると思います。
Kimochiのカウンセリングは、オンラインで国家資格を持つカウンセラーと一緒に自分を見直して、悩み解決や心の整理をします。

オンラインカウンセリングKimochi

5.小さなトラウマが積み重なっている

思春期までの間に無意識の内に小さなトラウマを抱えていることがあります。閉所恐怖症や視線恐怖症、外食恐怖症など気にしたり積み重なってしまうと、同じ状況に遭遇したとき体は拒絶反応を示してしまいます。

結果、楽しい時間を過ごすことができずネガティブな感情が膨らんでしまい、結果自分に自信が持てないことにつながってしまいます。

トラウマ(PTSD)とは?症状の原因や対処方法までわかりやすく紹介

自分に自信がない人の心理や状況とは?

自分に自信がない人の心理や状況とは?

自分に自信がない人は、どのような状況でどんな感情を抱いているのでしょうか。

上記の原因から「褒められても嬉しいとは思えない」「自分はダメ人間」「申し訳なさを感じる」などと考えている人は少なくありません。

ここでは自分に自信がない人の心理や状況についてご紹介します。

狭いコミュニティ

人間は無意識のうちに、自分と相性が良いと感じる人と交流を深める傾向がありますが、これは決して悪いことではありません。

「相性が悪い」と感じる相手が本当に相性が悪いのかどうか、一度考えてみる価値があります。

その相手とは意外と共通の趣味や価値観を持っているかもしれません。また、自分が苦手だと感じる相手は、自分の中の気に入らない一面を映し出しているのかもしれません。

自分の欠点や弱点を受け入れることで、より多くの人との関わりを深めることができるのではないでしょうか。そうすれば、コミュニティはさらに広がると思います。

交流や情報のシャットアウト

人間関係の交流を極力避けたり、自然から距離を置いたり、テレビを見ない選択をしているなど、無意識のうちに情報や交流をシャットアウトしていませんか?

自然に触れることで四季を感じる喜びや、テレビで得た情報を会話のネタとして使用することなどは、人々との繋がりを深め、共感を生むことから幸福感が生まれます。

このような幸福感が積み重なることで、結果的に自信が育まれるのです。

人間関係リセット症候群とは?3つの原因と特徴、治し方を紹介!

自縄自縛してしまっている

幼少期から思春期における環境やトラウマや嫌だったことが無意識の内に「これはダメ」という風に縛りを作ってしまっていることもあります。また、完璧主義な人ほど、「これはここまでできなきゃダメ」という風に縛っている状態もあります。

憧れや羨ましい気持ちが強い人ほど「〇〇になりたい」と目標を高くしていることによって縛っている可能性もあります。

完璧主義も目標を高く持つことも決して悪いことではありませんが、「完璧主義すぎる」「目標が高すぎる」状態だと、小さなミスや到達できなかったことに対してストレスを感じしてしまい、結果自分に自信がない状況に結びつけてしまいます。

素直に喜べない

素直に喜べない

何か目標を達成したときや、人からの手助けによって褒められたとき、素直に喜べますか?

自分に自信がない人は、褒められたときでもなかなか素直に喜べないことがあります。その理由として、幼少期に比較や競争の環境下にあった経験や、完璧主義の性格が考えられます。

また、人間不信を持っている人は「お世辞」だと思ってしまうこともあります。それがお世辞である可能性もありますが、一度は素直に受け入れて喜ぶことも大切だと思います。

挑戦をしない

新しいことに挑戦することは勇気が必要です。

散歩、遠出、新しい勉強など、未知の領域への一歩が時として大きな発見を生むことがあります。

「うまくいかない」「無駄だ」との思い込みが、新しい経験を逃すこともあります。

小さなステップから始めて、新しいことに挑戦するのは価値があるでしょう。

【恋愛編】自分に自信がない人の特徴

【恋愛編】自分に自信がない人の特徴

自分の外見に自信がない

外見は「外から見た」と書きます。そして人間の第一印象はほぼ外見で決まります。もしかしたら幼少期のトラウマや比較されすぎた環境の中で育ってしまうと外見に自信が持てない可能性はあります。しかし、外見は自分の努力で変えることもできます。その方法は沢山あり、あなたにピッタリな方法も絶対あります。

小さなことから少しずつ外見に自信を持てるようになりましょう。また、外見ではなく中身を磨いて中身で自信を持つことも外見に自信が持てるようになります。

相手に気を遣い過ぎている

気を遣うことは悪いことではありません。

「視野が広い」「細かい所まで見ている」という風に置き換えてみるといいでしょう。置き換える言葉を変えることで、気持ちが軽くなります。そして少し自分に自信がもてるようになります。たまにはわがままを言ってもいいと思います。

好きな相手に「たまにはわがまま言っていい?」と切り出してみて小さなわがままを言ってみてはいかがでしょうか?

相手が本当に好きかどうか気になる

人は承認を求めるものです。相手からの言葉や行動が少ないと、心の中で「私のこと、好き?」と不安に思うことがあります。

しかし、これは誰しもが感じる普通の気持ちです。心の中で感じる不安はあくまで想像に過ぎないです。

大事なのは事実を確かめることです。不安になったら聞くことや、事実をしっかり見ることで、不安な気持ちは少なくなります。

いつもネガティブ思考で考えてしまう

自分に自信がない人は恋人ができても「自分で釣り合っているのか」「相手にはもっといい人がいるのではないか」と考えてしまいます。

それを相手に吐き出せればいいのですが、自分に自信がない人は自分の意見を中々言えない人が多いので自然と自分の中に溜め込んでしまう癖があります。

そしてそのネガティブ思考も想像であり事実ではありません。今そこにある事実に目を向けてみましょう。

服装やメイクがいつも同じ

恋愛における不安から最初に恋人ができた時の服装やメイクを維持しようとします。

悪いことではありませんが、たまには違うジャンルの服装や、メイクやヘアスタイルを変えてみることも良いです。きっと相手には新たな刺激となって印象に残ると思います。あなた自身にも新たな刺激となって思い出が一つ増えます。

【仕事編】自分に自信がない人の特徴

【仕事編】自分に自信がない人の特徴

仕事のペースが遅い(処理能力が遅い)

自分に自信が持てないと感じる人は、職場での業務に対しても不安を抱きやすくなります。このような不安は、仕事の進行速度を遅くする原因となることがあります。特に、タスクの完璧さや結果に対する過度なこだわりから、一つ一つの作業に時間がかかることが多いです。

また、自らの判断や決断に自信が持てないため、繰り返し内容を確認したり、他者の意見やフィードバックを求めることが増えます。これは、間違いを恐れるあまり、より安全な行動を取ろうとする結果であると言えるでしょう。

加えて、業務の遅さは、周囲の人々との協力やコミュニケーションにも影響を及ぼす可能性があります。自分のペースに焦点を当てるあまり、チーム全体の流れや期限を見失いがちになることもあります。

同期が出世している

自分に自信がない人は、同期や同僚との比較を頻繁に行いがちです。特に、同期が昇進や出世を果たすと、自分のキャリアや能力を過小評価してしまうことがあります。その結果、自己評価が低くなり、モチベーションの喪失を感じることが多くなる。

また、同期の成功を過度に気にしてしまうことで、自分自身の実力や成果に対する認識が歪むことも。自らの取り組みや努力の成果を正当に評価せず、外部の基準に照らして自己評価を下げる傾向が見られることがあります。

しかし、出世や昇進は個人の実力だけでなく、様々な要因によるもの。自分自身の成果と努力を正しく評価することが重要です。

仕事内容が合っていない

自分の適性・個性・長所が仕事内容と全く合っていないことが続くと、慣れるよりもミスをしてしまうことが増えてしまいます。

これが積み重なると自分に自信がないと繋げてしまうことがあります。入社前に適性検査がありますが、社会人になってからの環境下によって適性が広がったりします。

自分が得意なこと・好きなことを見直しながら、時には上司に相談をしてみるという方法もあります。

オンラインカウンセリングKimochi

目標が高すぎる

仕事の目標は動力となりますが、設定しすぎるとプレッシャーとなりえます。例えば、「4か月で貯金100万円」は、収入によっては達成が難しいかもしれません。

失敗感を抱えることなく、適切な目標を立てることが大切です。期間を延ばすなどして、現実的な目標を設定しましょう。小さな成功体験が、次の大きな目標へのステップとなります。

職場の人間関係がうまくいかない

自分に自信が持てない人は、職場の人間関係の中でも特に敏感であることが多いです。些細な言葉や態度に過度に反応してしまったり、他者の意見や行動を自分の評価として捉えることがあります。

これは、自己評価が不安定なため、他者からのフィードバックを必要以上に重要視してしまう傾向があるからです。

その結果、職場内でのコミュニケーションや協力が難しくなり、人間関係のトラブルに繋がることもあります。しかし、自身の価値を他者の評価だけでなく、自分自身の実績や能力に基づいて判断することが、良好な人間関係を築く鍵となります。

職場の人間関係は悪いのが当たり前?人間関係の築き方のポイント!

自分に自信をつけるには?自信を持つための具体的な方法7選

カウンセリングを受けてみる

カウンセリングは話を聞いてくれたり、悩みを解決するような提案を一緒に導き出してくれたたりします。

注意点としては、臨床心理士や公認心理師の資格を持っていないカウンセラーや、資格資格なしのカウンセラーには傾聴力がなかったり、定期的なブラッシュアップ制度がないので、偏ったアドバイスや学問に基づいていなく自分の意見を述べるだけの場合があります。

カウンセリングをする相手にも相性はあるので、出会うことは難しいですが、自分自身のことを相談するのですから、相性の良い信頼のある資格を取得したカウンセラーにカウンセリングを受けることをお勧めします。

Kimochiは、あなたの心に寄り添うオンラインカウンセリングです。国家資格である公認心理師の資格を持つカウンセラーがあなたの悩みを解決へのサポートします。オンラインなので、好きな場所・好きな時間で始めることが可能です。

オンラインカウンセリングKimochi

自己肯定感を高める

日常には、小さな成功や達成感がたくさんあります。しかし、忙しい日常の中で、これらの瞬間を見過ごすことがよくあります。

朝にしっかり起きられた時、仕事のタスクをこなせた時、それらを「起きてえらい!」「できてえらい!」と積極的に自分を褒めてみましょう。

このような日常の小さな瞬間を大切にすることで、自己肯定感は高まってきます。

書籍や通信講座を通じて自己肯定感を高める方法を学ぶのも良い方法ですが、日常生活の中で自らを褒めるシンプルな習慣から始めることが、実は非常に効果的なのです。

本当の自分を知る

「自分を一番理解しているのは自分だ」とよく言われますが、実際にはまだ知らない自分の側面が存在するかもしれません。私たちには見過ごしている性格や特性が潜んでいる場合が多いのです。

具体的には、ストレス耐性や性格、そして適職など、自分を探るポイントがいくつかあります。これらを深く探るための方法として、カウンセリングや専門書籍、そして通信講座による資格取得が役立ちます。

各方法には価格のバラツキがあるため、内容をよく確認してから選び、より深い自己理解を始めてみましょう。

無理のない範囲で努力をしてみる

外見に自信を持つことは、自己肯定感や日常生活の活力に繋がります。もし自信が持てないなら、手を打って変えてみることをおすすめします。今の時代はSNSやウェブ検索を通じて、手軽に美容や健康の情報にアクセスできます。

すぐに顕著な変化が出なくても、日々の小さな努力や習慣の積み重ねが、やがて大きな変化へと繋がります。そして、自分自身の変化を実感すると、それは新たな自信となって返ってきます。

チャレンジをしてみる

自分に自信がない人の中には「自分を変えたい・変わりたい」と感じている人がいるのではないでしょうか。

もし、その気持ちがあるのならチャレンジしてみませんか?きっと新たな気づきや発見を自分にもたらしてくれます。

そしてその刺激が喜びとなり、自己肯定感を高め自分に自信が持てるようになります。

自分自身と対話する

日記を書くことは、自己理解や自己肯定感を高める方法の一つです。

「今日は〇〇できた」とポジティブに日の出来事を書くことで、文字を通じて自分の成果や経験を再認識することができます。

これにより「自分はこれができたんだ」という実感を視覚的に得ることができるのです。また、達成できなかったことや失敗に対しては、「まぁいっか」と気軽に吐き出して、感情の楽にすることもできます。

さらに、「私は〇〇である」という形で自分に関する20個以上のキーワードを書き出すことで、自分の能力や願望、さらには隠れた自己像を発見する手助けとなります。

日記の習慣を通じて、自分との深い対話を持ち、自己肯定感を日々高めていきましょう。

カウンセリングを受ける場所やカウンセラーを選ぶ5つのポイントとは?

カウンセリングの効果は人それぞれ

カウンセリングを受ける時のあなたの心身状態によってカウンセリングの効果がすぐに出る人もいれば出ない人もいます。

焦る気持ちもあると思いますが、焦ってしまうと自分を無意識に追い込んでしまい更に悪化してしまうことがあります。

また、1回のカウンセリングで全てが改善されるわけではないため、継続的に通いつつ、ゆっくり見守るようにカウンセリングを受けていきましょう。

カウンセリングは個室が基本

自分自身のことを話すということは他の人には聞かれたくないことです。

完全な個室であること、他の物音が入らない静かな場所でカウンセリングが行われることが基本です。

オンラインカウンセリングの場合も、他に人がいない場所・ネット環境が整っている場所で行いましょう。

カウンセリングの時間は30~60分

カウンセリングを始めた最初は60分ほどの時間が設けられています。

これは、カウンセラーがあなたのことを深く知るための時間であるからです。そして、あなた自身も、話したい事・感じていることを時系列がずれても構わないので話しましょう。

趣味や仕事や体のことカウンセラーはあなたのパートナーになるので、なんでも知りたいと思っています。

オンラインカウンセリングKimochi

すぐに相性を判断しないこと

カウンセラーも人間で、自分に相性がいいか悪いか当然あります。しかし、明らかに自分と相性が良くないという場合でなければ、すぐに判断するのは時期尚早です。

もしかしたら、自分が警戒心を出しているだけなのかもしれません。

パズルのようにピースが当てはまれば、相性がよくなります。何回かカウンセリングを受けてから判断しましょう。

自分が受けたい時に受けましょう

カウンセリングは事前予約制です。そして、その人の心身の状況によっては、カウンセリングを受ける間隔もバラバラです。しかし、カウンセリングを受ける受けないは自分の意思です。

カウンセリングを受けたくないのに嫌々受けるのでは効果は出ません。

カウンセリングを受けることによって「今の自分の状態はこうなんだ」とカウンセラーから言われて気付くこともでき、新たな気づきや発見をすることもあります。無理のない頻度でカウンセリングを受けるようにしましょう。

悩みの相談先は3種類!メリットや利用方法、相談できる悩みも解説

自分に自信を持てない時にもオンラインカウンセリングサービス「Kimochi」

会話をするのが苦手、何を話せばいいのかわからない、そんなときこそ「Kimochi」のオンラインカウンセリングです。

Zoomなどを使って公認心理師や臨床心理士の資格を持ったカウンセラーと話すことで、心の整理をし、自信を持つにはどういうことをすればいいのかをサポートします。

「Kimochi」では、あなたの心の状態や悩みに合わせて、最適なカウンセラーを選ぶことができ、さらに深いサポートを受けることができます。

心の悩みや疑問を一人で抱え込むのではなく、「Kimochi」とともに新しい自分を見つけ、心の安定と成長の一歩を踏み出しませんか?

オンラインカウンセリングKimochi

まとめ

自信を持って生きることは、誰しもが望むことですが、自信が持てないと感じている人は多くいます。

実は、私たちが憧れている人でさえ、内心では自信を欠いていることがあります。

この自信の欠如を感じることは悪いことではなく、また病気ではありません。しかし、この感覚に縛られ続けると、日常の小さな喜びや新しい発見を見逃してしまうことがあるのです。さらに、この感じに囚われ続けると、心や身体の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。

今、私たちの人生は100年時代とも言われています。これからの長い時間を前向きな気持ちで生きるために、ポジティブな思考や行動を増やしていきましょう。

その始めの一歩として、自分を理解し、そして信じることが大切です。そして、その能力はあなた自身にしか持たれていません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA