好きな人のことを考えると、うれしいはずなのに胸がざわざわする。恋愛で不安になるのは、相手を大切に思っているからこそでもあります。ただ、何に不安になるかは人によって違います。
この「恋愛の不安診断」は全10問・約3分で、あなたが恋愛で不安になりやすいポイントがその場で分かります。恋人がいる人も、片思いや付き合う前の人も答えられます。医療の診断ではなく、今の自分を知るためのセルフチェックです。今の恋愛、または最近の恋愛を思い浮かべて、いちばん近いものを1つずつ選んでください。
Q1. 好きな人からの返信が、半日たっても来ません。頭に浮かぶのは?
Q2. 友だちから結婚の報告を聞きました。
Q3. 恋人や好きな人のSNSを見ていて、心がざわつくのは?
Q4. デートの帰り道、よく考えてしまうのは?
Q5. 相手に言えずにいることがあるとしたら?
Q6. 恋愛の悩みを友だちに話すと、よく言われるのは?
Q7. 不安がふくらみやすいのは、どんなとき?
Q8. 相手にしてもらえると、いちばん安心することは?
Q9. けんかのあと、いちばん気になるのは?
Q10. 恋愛で「こうなれたら楽なのに」と思うのは?
あなたの恋愛の不安は「未来もやもや型」かもしれません
今の関係より、「この先どうなるのか」が見えないことに不安を感じやすいタイプです。相手との時間を大切に考え、ふたりの将来をまじめに思い描ける人でもあります。
特徴
- 結婚や同棲など、まわりの節目の話を聞くと考えこむ
- 先の約束や予定があると、ほっとする
- 「この関係はどこへ向かうのか」を、ひとりで考え続けてしまう
陥りやすいこと
先のことを考えるほど不安がふくらみ、今いっしょにいる時間を楽しめなくなることがあります。相手の気持ちを確かめたいのに、重いと思われるのが怖くて切り出せないまま、もやもやだけがたまりがちです。
おすすめのセルフケア
- 不安な「この先」を、1年後・3年後など具体的な形で書き出してみる
- 大きな将来の話の前に、「次の季節に行きたい場所」など近い予定から話題にする
- 今日の楽しかったことを、1つだけ思い出してから眠る
おすすめの Kimochi の使い方:将来への不安を話して整理する
- 月1回30分の「ととのいプラン」で、自分が本当はどうしたいのかを公認心理師と言葉にする
- ふたりで話し合いたいときは、ペアで相談できるスタイルもある
公認心理師にオンラインで相談できます
ふたりの関係の進め方に迷うときは、恋愛がうまくいかない原因と、疲れたときの対処法も参考にしてください。
あなたの恋愛の不安は「連絡ゆらぎ型」かもしれません
返信の早さや連絡の回数に、気持ちがゆれやすいタイプです。相手とのつながりを大切にし、小さな変化にもよく気がつく人でもあります。
特徴
- 既読や返信のタイミングが気になって、スマホを何度も見る
- 連絡の間があくと、嫌われたのではと考えてしまう
- 決まったタイミングの連絡があると、安心できる
陥りやすいこと
返信の早さで気持ちをはかろうとして、一日じゅう相手のことで頭がいっぱいになり、疲れてしまうことがあります。不安から連絡を重ねたり、責めるような言い方になったりして、かえってすれ違うこともあります。
おすすめのセルフケア
- メッセージを送ったら、スマホを置いて別のことを30分する
- 「返信が遅い=気持ちが離れた」ではないと、自分に言い聞かせる
- 連絡のペースについて、お互いの心地よさを一度だけ話してみる
おすすめの Kimochi の使い方:月1回の「気持ちの整理」
- 月1回30分の「ととのいプラン」で、不安になる場面を一緒にふり返る
- 不安が強い時期は、月2回話せる「のびのびプラン」でこまめに整理する
顔出し不要・匿名で相談できます
恋人の気持ちを確かめたくなる気持ちが強いときは、恋人への依存や嫉妬を手放す方法も読んでみてください。
あなたの恋愛の不安は「くらべざわざわ型」かもしれません
ほかのカップルや相手の元恋人、まわりの人と比べることで、心がざわつきやすいタイプです。まわりをよく見ていて、ふたりの関係をよりよくしたいと考えている人でもあります。
特徴
- 幸せそうなカップルを見ると、自分たちと比べてしまう
- 相手の元恋人や、相手のまわりにいる異性が気になる
- 自分だけの特別あつかいがあると、安心できる
陥りやすいこと
SNSで見える他人の恋愛は、いちばんよい場面だけのことが多いものです。比べるほど自分たちの関係が物足りなく見え、相手にも自分にも厳しくなってしまうことがあります。
おすすめのセルフケア
- 心がざわつくときは、SNSを見る時間を決めて少し距離をおく
- 「ふたりならではのいいところ」を3つ書き出してみる
- 比べたくなったら、比べている相手のことを自分はどこまで知っているかを考える
おすすめの Kimochi の使い方:比べてしまう気持ちをひもとく
- 月1回30分の「ととのいプラン」で、何と比べて苦しくなっているのかを整理する
- 1回でじっくり話したいときは、月1回60分の「ひらめきプラン」も選べる
スマホから、土日祝や夜も相談できます
比べることで自分を下げてしまうときは、自己肯定感が低い大人の特徴と高め方も参考にしてください。
あなたの恋愛の不安は「自信ゆらぎ型」かもしれません
「私でいいのかな」「本当の私を知ったら離れていくのでは」と、自分への自信のなさから不安になりやすいタイプです。相手を大切にしたい気持ちが強く、相手の気持ちを思いやれる人でもあります。
特徴
- デートのあとに、自分の言動をふり返って反省しがち
- 嫌われないように、本音や弱いところを隠してしまう
- 仕事などで自信をなくすと、恋愛の不安も強くなる
陥りやすいこと
相手の言葉より、自分の思いこみのほうを信じてしまいやすくなります。相手に合わせすぎて疲れたり、好かれているのに「いつか嫌われる」と身がまえ続けたりすることがあります。
おすすめのセルフケア
- 相手からもらったうれしい言葉を、メモに残して読み返す
- 恋愛以外に、自分が楽しめることや得意なことの時間をつくる
- 「不安なのは私がだめだからではなく、大切に思っているから」と言葉にしてみる
おすすめの Kimochi の使い方:こまめに話せるペースで
- 月2回・1回最大60分の「のびのびプラン」で、自分を責めるクセを少しずつほどいていく
- 話すのがしんどいときは、文字で相談できるチャットのプランも選べる
- カウンセラーは全員が公認心理師。相性が合わなければ何度でも変更できる
ひとりで抱えなくて大丈夫です
自分に自信が持てない気持ちの背景は、自己肯定感の意味と、高める方法でくわしく紹介しています。
※この診断はセルフチェックであり、医療の診断ではありません。答えた内容や結果が保存・送信されることはありません。
4つのタイプの特徴をまとめて見る
自分以外のタイプも知っておくと、恋人や好きな人がどんなことで不安になりやすいかを想像するヒントになります。4つのタイプを短くまとめました。
- 未来もやもや型:この先どうなるかが見えないと不安になる。先の約束があるとほっとする
- 連絡ゆらぎ型:返信の早さや連絡の回数で気持ちがゆれる。連絡の間があくと嫌われたかと考えがち
- くらべざわざわ型:ほかのカップルや元恋人と比べて心がざわつく。特別あつかいがあると安心する
- 自信ゆらぎ型:「私でいいのかな」という気持ちから不安になる。本音を隠して合わせすぎがち
同じ数だけ選んだタイプがあるときは、この順で先のタイプが表示されます。不安になりやすいポイントは1つとは限らず、相手や時期によって変わることもあります。恋愛でのふるまい方の傾向(相手に近づきたいのか、距離をとりたいのか)を知りたい人は、恋愛スタイル診断(回避型・不安型など)もあわせて試してみてください。
恋愛で不安になるのはなぜ?原因と対処法
恋愛で不安になるのは、相手の気持ちが目に見えないからです。好きな気持ちが強いほど、相手を失うことへの怖さも大きくなります。不安になりやすい原因と、不安になったときの対処法をまとめます。
恋愛で不安になりやすい原因
- 相手の気持ちや考えが分からず、想像で埋めてしまう
- 過去の恋愛で、急に連絡が途絶えた、裏切られたなどのつらい経験がある
- 仕事や人間関係で疲れていて、心に余裕がない
- 恋愛が生活の中心になり、ほかに気持ちを向ける場所が少ない
付き合う前や片思いのときに不安になるのは、関係がまだ決まっていないぶん、相手の小さな反応から気持ちを読みとろうとするためです。付き合ってから不安になるのは、大切なものができて「失いたくない」気持ちが生まれるためともいえます。
不安になったときの対処法
- 不安の中身を書き出す:「何が」「いつから」不安なのかを分けると、相手に伝えることと自分で整えることが見えてくる
- 責めずに伝える:「どうして連絡くれないの」ではなく「連絡があると安心する」と、自分の気持ちとして話す
- 確かめすぎない:不安を消そうと何度も気持ちを確かめると、相手も自分も疲れてしまう
- 恋愛以外の時間を持つ:友だちとの時間や趣味など、相手のことを考えない時間を意識してつくる
不安が強く、恋愛に疲れた、辛いと感じるときは、信頼できる人に話すことも大切です。身近に恋愛の相談ができる人がいないときは、恋愛相談する人がいないときの相手の選び方も参考にしてください。
恋愛の不安についてもっと知りたい人へ
恋愛の不安やすれ違いとの向き合い方は、次の記事でも紹介しています。
- 恋愛スタイル診断(回避型・不安型など10問でわかる恋愛傾向)
- 恋愛依存症の特徴と、克服するための方法
- 恋愛中の不安の原因と対処法(Kimochi)
- 恋人を信用できない心理と、信頼関係を作るためのステップ(Kimochi)
ほかの診断も、今の自分を知る手がかりとして試してみてください。
恋愛の不安がつらいときの相談先
恋愛の不安は、友だちに話しても「気にしすぎ」で終わってしまい、ひとりで抱えこみやすい悩みです。気持ちを話して整理したいときの相談先を紹介します。
オンラインカウンセリング「Kimochi」では、カウンセラー全員が公認心理師(心理職で唯一の国家資格)です。ビデオ・チャット・ペアの3つのスタイルから選べ、顔出し不要・匿名で、スマホから相談できます。登録から最短3時間で相談でき、土日祝や平日の夜にも予約できます。
月1回30分の「ととのいプラン」から、月2回の「のびのびプラン」、月4回の「じっくりプラン」まで、悩みの重さやペースに合わせて選べます。相性が合わなければ何度でもカウンセラーを変更できます(18歳以上が対象。18〜19歳の方は保護者の同意が必要です)。恋愛の悩みを誰に話すか迷うときは、恋愛相談はどこにする?相手別の選び方(Kimochi)も参考にしてください。
恋人や友だちには言いにくい不安も、そのまま言葉にしてみませんか。
よくある質問
恋愛の不安診断について、よく寄せられる質問にお答えします。
Q. この恋愛の不安診断は当たりますか?
恋愛の場面での気持ちの動きから、不安になりやすいポイントを大まかに分ける心理テストです。学術的に検証されたものではないので、しっくりこないときは近いと感じるタイプを参考にしてください。
Q. 医療の診断と同じものですか?
違います。名前に「診断」とついていますが、自分を知るためのセルフチェックで、不安の病気かどうかを判断するものではありません。
Q. 恋人がいなくても答えられますか?
答えられます。片思いや付き合う前の相手、または最近の恋愛を思い浮かべて、いちばん近いものを選んでください。
Q. 答えや結果はどこかに保存されますか?
保存・送信されることはありません。ページを閉じると答えは消えます。結果をシェアするボタンを押したときだけ、結果の名前が X や LINE の投稿画面に入ります。
※Kimochiはオンラインカウンセリングサービスであり、医療行為・診断・診療は行いません。通院中の方は、主治医の許可を得たうえでご利用ください。


