恋人のことを好きなほど、ほかの人との関わりが気になったり、「全部知っておきたい」と思ったりすることがあります。嫉妬は、大切にしたい気持ちの裏側にある自然な感情でもあります。
この「嫉妬・束縛度チェック」は、10問・約2分で、今のあなたの嫉妬深さや「相手を把握したい気持ち」の強さが%で分かる心理テストです。無料で、結果はその場で表示され、男女を問わず、相手の性別に関係なく答えられます。医療の診断ではなく、今の自分の気持ちを知るためのセルフチェックです。
恋人や好きな人を思い浮かべて、いちばん近いものを選んでください。恋人がいない人は、これまでの恋愛を思い出して答えてもかまいません。
Q1. 恋人からの返信が数時間ないと、「ほかの人といるのでは」と想像してしまう
Q2. 恋人のSNSに、特定の人からのコメントや「いいね」が続いていると気になってしかたがない
Q3. 恋人が今日誰とどこにいるのか、細かく知っておきたい
Q4. 恋人が友だちと出かけると聞くと、「楽しんできてね」より先にさみしさや不満が出てくる
Q5. 恋人がほかの人の話を楽しそうにすると、胸がちくっとして話題を変えたくなる
Q6. 安心したくて、「私のこと好き?」のような確認を何度もしてしまう
Q7. 恋人のスマホが目に入ると、中身が気になってしまう
Q8. 嫉妬して言い方がきつくなり、あとで自分の言葉を後悔することがある
Q9. 恋人がほかの人と仲よくしている場面を見ると、「自分は必要とされていないのでは」と感じる
Q10. 嫉妬しているあいだは、仕事や勉強など、ほかのことに集中しにくい
嫉妬・束縛度 %:やきもちはほどよい範囲です
相手にも相手の時間があると、自然に受け止められている状態です。気持ちがざわついても、自分で落ち着かせたり、言葉にして伝えたりできています。
特徴
- 相手の予定や交友関係を細かく知らなくても、安心していられる
- ちょっとしたやきもちは感じても、長く引きずらない
- 不安なときは、責めずに「さみしかった」と伝えられる
陥りやすいこと
ふだんは落ち着いていても、遠距離になったとき、仕事が忙しくて会えないとき、過去につらい経験を思い出したときなどは、急に不安が強まることがあります。
おすすめのセルフケア
- 気持ちがざわついたときの「落ち着く自分なりの方法」(散歩、音楽など)をひとつ決めておく
- 相手との時間と自分の時間のバランスを、ときどき見直す
お互いのけんかのクセが気になるときは、けんか診断カップル版も試してみてください。
おすすめの Kimochi の使い方:心のメンテナンスとして
今の関係を大切にするために、ときどき公認心理師と話して、気持ちの棚卸しをしておくのもひとつの方法です。
- ペースは月1回30分の「ととのいプラン(セッション)」くらいで十分です
- 話すより書くほうが楽な人は、文字でやり取りできる「ととのいチャット」もあります
悩みがなくても、公認心理師と話せます
嫉妬・束縛度 %:ときどき心がざわつきます
ふだんは落ち着いて過ごせているものの、相手の言動や状況によっては、嫉妬や「知っておきたい」気持ちが顔を出すようです。
特徴
- 返信が遅いと、「何かあったのかな」と考えてしまう
- 相手の話に出てくる人が、少し気になる
- 気持ちを確かめたくなる日と、気にならない日の差がある
陥りやすいこと
ざわつきを飲み込み続けると、あとで小さな不満になってたまり、ささいなことでぶつかることがあります。反対に、何度も確かめると、相手も自分も疲れてしまいます。
おすすめのセルフケア
- ざわついたら、「何が」気になったのかを一言メモする
- 伝えるときは「連絡がないと不安になる」と、自分の気持ちとして話す
- 気になる日は、睡眠不足や疲れがたまっていないかも見てみる
気にしすぎてしまう自分に疲れたときは、気にしすぎる性格の特徴と、悩みすぎないための考え方も参考になります。
おすすめの Kimochi の使い方:月1回の「気持ちの整理」
ざわつく気持ちを公認心理師と一緒に言葉にすると、何に不安を感じやすいのかが見えやすくなります。
- まずは月1回30分の「ととのいプラン(セッション)」から
- 1回でじっくり話したい人は、月1回60分の「ひらめきプラン」も選べます
顔出し不要・匿名で相談できます
嫉妬・束縛度 %:嫉妬や「把握したい」気持ちが強めです
好きな気持ちが深いぶん、相手のことが気になって、心が休まりにくくなっているようです。嫉妬は、失いたくない気持ちの裏返しであることも多い感情です。
特徴
- 恋人の予定や連絡、SNSを確認したくなる
- 恋人が友だちを優先すると、さみしさや怒りがわく
- 嫉妬したあとに言い方がきつくなり、自己嫌悪になる
- ほかのことに集中しにくい時間が増えている
陥りやすいこと
確かめたい気持ちのまま、予定を細かく聞く、スマホを見る、会う人を減らしてほしいと求める、といったことが重なると、相手は息苦しくなり、関係がぎくしゃくしやすくなります。そのたびに自分を責める悪循環になることもあります。
おすすめのセルフケア
- 確認したくなったらスマホを置いて、10分だけ別のことをする
- 「相手に何を変えてほしいか」ではなく、「自分は何があれば安心できるか」を書き出す
- 友だちや趣味など、相手以外に気持ちを向ける時間を週に1回つくる
不安や嫉妬を手放して楽になりたいときは、恋人への依存や嫉妬を手放す方法も読んでみてください。
おすすめの Kimochi の使い方:月2回のペースで話して整理する
嫉妬の裏には、「大切にされていないのでは」という不安や、自信のなさが隠れていることがあります。間をあけずに話すと、自分のパターンに気づきやすくなります。
- 月2回・1回最大60分の「のびのびプラン(セッション)」で、こまめに気持ちを整理できます
- 話すのがしんどい日は、文字で相談できる「のびのびチャット」もあります
- ふたりで話し合いたいときは、ふたりで受けられる「ペア」のカウンセリングもあります
公認心理師にオンラインで相談できます
嫉妬・束縛度 %:嫉妬が心の大部分を占めているサインです
相手を失いたくない気持ちが強く、嫉妬や不安がずっと頭から離れない状態のようです。ここまで気持ちが張りつめていたら、疲れて当然です。自分を責めず、気持ちをゆるめる方法を探してみましょう。
特徴
- 相手のことを考えない時間がほとんどない
- 連絡や予定、交友関係を確認せずにはいられない
- 嫉妬から強い言葉が出てしまい、あとで深く後悔する
- 「自分は大切にされていない」と感じて、苦しくなる
陥りやすいこと
確認や制限が増えるほど、相手の自由を狭めて関係がこじれやすくなり、自分もさらに不安になっていきます。ひとりで抱えこむと、気持ちはどんどん重くなります。
おすすめのセルフケア
- 相手に連絡する前に、いまの気持ちを3行だけ書く
- 嫉妬の裏にある「本当は〜してほしい」を言葉にして、落ち着いているときに伝える
- 相手の行動を確かめる代わりに、自分が安心できる行動(友だちと会う、体を動かすなど)をひとつ選ぶ
反対に、恋人から連絡や行動を制限されてつらいときは、モラハラ彼氏の特徴と、相談先の記事も参考にしてください。
おすすめの Kimochi の使い方:こまめに話せるペースで
何から話せばいいか分からなくても大丈夫です。「嫉妬で苦しい」という今の気持ちを、そのまま公認心理師に聞いてもらってください。
- こまめに話したいときは、月4回・1回最大60分の「じっくりプラン(セッション)」があります
- 声を出すのがつらいときは、文字でやり取りできるチャットのプランを選べます
- 恋人と一緒に話したいときは、ふたりで受けられる「ペア」のカウンセリングもあります
ひとりで抱えなくて大丈夫です
※このチェックはセルフチェックであり、医療の診断ではありません。答えた内容や結果が保存・送信されることはありません。
嫉妬・束縛度の4段階の特徴をまとめて見る
自分以外の段階も知っておくと、恋人や自分の気持ちの動きを見直すヒントになります。4つの段階を短くまとめました。
- 0〜24%(やきもちはほどよい):相手にも相手の時間があると受け止められる。遠距離や忙しい時期など、状況によって不安が強まることがある
- 25〜49%(ときどきざわつく):返信の遅れや相手の交友関係で、心がざわつく日がある。ためこむか、確かめすぎるかのどちらかになりやすい
- 50〜74%(把握したい気持ちが強め):予定や連絡、SNSを確認したくなる。嫉妬のあとに自己嫌悪になりやすい
- 75〜100%(心の中が嫉妬でいっぱい):相手のことで頭がいっぱいになり、確認せずにいられない。ひとりで抱えこまず、誰かに話してほしい段階
嫉妬は男性にも女性にもある感情で、パーセントの高さは「愛情の深さ」や「人としての良し悪し」を表すものではありません。相手のことを大切に思う気持ちと、自分の不安の大きさが、重なって表れたものと考えてください。
嫉妬深くなる・束縛したくなるのはなぜ?原因と気持ちの整え方
嫉妬深さや「束縛したい」気持ちは、性格だけで決まるものではなく、そのときの状況や心の余裕にも大きく左右されます。原因と、気持ちを整える方法をまとめます。
嫉妬や束縛したい気持ちが強くなる原因
- 自分に自信がもてず、「自分より魅力的な人に取られるのでは」と感じやすい
- 過去の恋愛で、裏切られた・突然連絡が途絶えたなどのつらい経験がある
- 仕事や人間関係で疲れていて、心に余裕がない
- 恋愛が生活の中心になり、ほかに気持ちを向ける場所が少ない
- 相手の気持ちが見えにくく、想像で不安を埋めてしまう
束縛は「愛情の裏返し」と言われることがありますが、相手の行動を制限することで不安が消えるわけではありません。多くの場合、一時的に安心しても、また確認したくなる繰り返しになります。
気持ちを整えるための考え方
- 嫉妬を悪者にしない:「それだけ大切に思っている」というサインとして受け止める
- 気持ちを責めずに伝える:「どうして連絡くれないの」ではなく、「連絡があると安心する」と自分の気持ちとして話す
- 確認の回数を少しずつ減らす:確かめるほど、確かめずにいられなくなる。まずは1日1回減らすことから
- 自分の時間を増やす:相手以外のことに気持ちを向ける時間が、心の余裕につながる
恋愛でのふるまい方の傾向(相手に近づきたいのか、距離をとりたいのか)を知りたい人は、恋愛スタイル診断(回避型・不安型など)もあわせて試してみてください。
嫉妬や束縛の悩みをもっと知りたい人へ
嫉妬との向き合い方や、恋人との関係の見直し方は、次の記事でも紹介しています。
- 恋人への依存や嫉妬を手放し、恋愛依存から抜け出す方法
- モラハラ彼氏の特徴とは?チェックリストと心理、別れ方や相談先
- 恋愛中の不安の原因と対処法(Kimochi)
- 恋人を信用できない心理と、信頼関係を作るためのステップ(Kimochi)
ほかの診断も、今の自分を知る手がかりとして試してみてください。
嫉妬や束縛で悩んだときの相談先
嫉妬や束縛したい気持ちは、友だちに話しにくく、ひとりで抱えこみやすい悩みです。気持ちを話して整理したいときの相談先を紹介します。
オンラインカウンセリング「Kimochi」では、カウンセラー全員が公認心理師(心理職で唯一の国家資格)です。ビデオ・チャット・ペアの3つのスタイルから選べ、顔出し不要・匿名で、スマホから相談できます。登録から最短3時間で相談でき、土日祝や平日の夜にも予約できます。
月1回30分の「ととのいプラン」から、月2回の「のびのびプラン」、月4回の「じっくりプラン」まで、悩みの重さやペースに合わせて選べます。相性が合わなければ何度でもカウンセラーを変更できます(18歳以上が対象。18〜19歳の方は保護者の同意が必要です)。
恋人にはぶつけにくい不安も、そのまま言葉にしてみませんか。ふたりで話したいときは、ペアのカウンセリングも選べます。恋愛の悩みを誰に話すか迷うときは、恋愛相談はどこにする?相手別の選び方(Kimochi)も参考にしてください。
相手から暴力を受けている、スマホや交友関係を制限されて身の危険を感じるときは、DV相談+(0120-279-889)にも相談できます。
よくある質問
嫉妬・束縛度チェックについて、よく寄せられる質問にお答えします。
Q. この嫉妬深い診断は当たりますか?
恋人への気持ちや場面ごとの反応から、今の嫉妬や「把握したい気持ち」の強さを大まかに知るための目安です。学術的に検証された尺度ではないので、結果は自分をふり返るきっかけとして使ってください。
Q. 医療の診断と同じものですか?
違います。名前に「診断」とついていますが、自分の気持ちを知るためのセルフチェックです。性格や病気を判定するものではありません。
Q. 束縛されている側でも答えられますか?
このチェックは、あなた自身が嫉妬や束縛したい気持ちをどれくらい感じているかを見るものです。恋人から束縛されてつらい人は、相手の様子ではなく「自分がどう感じているか」を話せる相手に相談してみてください。
Q. 答えや結果はどこかに保存されますか?
保存・送信されることはありません。ページを閉じると答えは消えます。結果をシェアするボタンを押したときだけ、結果の名前が X や LINE の投稿画面に入ります。
※Kimochiはオンラインカウンセリングサービスであり、医療行為・診断・診療は行いません。通院中の方は、主治医の許可を得たうえでご利用ください。

