最近、彼氏や彼女、パートナーとの毎日がなんとなく味気ない。会話が減った気がする。これって倦怠期なのかな。そんな小さなモヤモヤを、ひとりで抱えていませんか。
10問・約2分の質問に答えると、今の「倦怠期度」が%で分かります。カップルでも夫婦でも答えられ、結果はその場で表示されます。段階に合わせたセルフケアと Kimochi の使い方もご紹介します。医療の診断ではなく、今の関係をふり返るための診断テスト(セルフチェック)で、無料で受けられます。
Q1. 一緒にいても、それぞれスマホを見て過ごす時間が増えた
Q2. その日にあった出来事を、わざわざ相手に話さなくなった
Q3. 会う約束や顔を合わせる時間が、楽しみより「いつものこと」に感じる
Q4. 相手の小さなくせや言い方が、前よりも気にさわる
Q5. デートやお出かけの計画を、どちらも言い出さなくなった
Q6. 「ありがとう」や「ごめんね」を伝える回数が、以前より減った
Q7. 相手の仕事や予定について、聞かなくなった
Q8. ひとりで過ごす時間のほうが、気楽だと感じることがある
Q9. 連絡の返事が遅くても、あまり気にならなくなった
Q10. ふたりの将来や、次の楽しみについて、最近話していない
倦怠期度 %:ふたりの距離は心地よい状態です
会話や感謝のやり取りが保たれていて、ふたりの関係に新鮮さと安心感がほどよく残っているようです。今のところ、倦怠期の気配は小さい状態です。
特徴
- その日の出来事を、自然に話せている
- 相手の予定や気持ちに、関心を向けられている
- ふたりで次に何をするか、気軽に話せる
陥りやすいこと
居心地がよいぶん、「言わなくても伝わっている」と思い込みやすくなります。忙しい時期が重なると、気づかないうちに会話が減ることもあります。
おすすめのセルフケア
- 月に1回、ふたりで「最近よかったこと」を話す時間をつくる
- いつもの「ありがとう」に、具体的な理由を一言添えてみる
けんかになったときの自分のクセは、けんか診断カップル版(けんかのクセ4タイプと仲直りのコツ)でも確かめられます。
おすすめの Kimochi の使い方:心のメンテナンスとして
関係が安定している今のうちに、公認心理師とふたりの関係や自分の気持ちを整理しておくのもひとつの方法です。ひとりで話すことも、ふたりで受ける「ペア」も選べます。
- ペースは月1回30分の「ととのいプラン(セッション)」くらいで十分です
- ふたりで一緒に受けたいときは、ペアのスタイルも選べます
悩みがなくても、公認心理師と話せます
倦怠期度 %:ちょっとマンネリ気味です
大きなすれ違いはないものの、毎日がいつも通りになってきて、新鮮さが薄れてきているようです。倦怠期の入り口に立っているのかもしれません。
特徴
- 一緒にいても、それぞれ別のことをして過ごす時間が増えてきた
- デートや外出が、いつも同じパターンになっている
- 相手のくせが、ときどき気になる
陥りやすいこと
「慣れてきただけ」と流していると、気づかないうちに会話や感謝の言葉が減っていきます。小さな気持ちのずれを、言わずに飲み込むことも増えやすい時期です。
おすすめのセルフケア
- いつもと違う場所や時間帯で、短いお出かけをしてみる
- 「最近ちょっとマンネリかも」と、責める言い方でなく伝えてみる
価値観のずれに疲れたときは、価値観が合わない恋人・夫婦はどうする?疲れる理由と対処法も参考になります。
おすすめの Kimochi の使い方:月1回の「ふたりの整理」
マンネリの理由を言葉にしておくと、「飽きた」の中に、実は何があるのかが見えやすくなります。ひとりで話すのも、ふたりで受けるのもできます。
- まずは月1回30分の「ととのいプラン(セッション)」から
- 1回でじっくり話したい人は、月1回60分の「ひらめきプラン」も選べます
- ふたりで話し合いたいときは、ペアのスタイルも選べます
顔出し不要・匿名で相談できます
倦怠期度 %:倦怠期のサインが出ています
会話やスキンシップ、お互いへの関心が少しずつ減ってきているようです。多くのカップルや夫婦が経験する時期で、あなたたちだけの問題ではありません。
特徴
- 会話が、連絡や用事の話中心になっている
- 相手の言動にイライラしやすく、言い返さずに黙ることが増えた
- ふたりの予定を立てるのが面倒に感じる
陥りやすいこと
不満をためたまま過ごすと、ささいなことで言い合いになったり、逆に何も言わなくなったりします。「どうせ言っても変わらない」とあきらめてしまうのは、すれ違いが深まりやすいパターンです。
おすすめのセルフケア
- 相手を責めずに、自分の気持ちを「私は〜と感じている」の形で伝える
- 週に1回、10分だけスマホを置いて話す時間をつくる
- ふたりの「はじめてのデート」の話を思い出してみる
ふたりでカウンセリングを受ける選択肢は、カップルカウンセリングとは?料金や流れ、オンラインで受けられる場所で紹介しています。
おすすめの Kimochi の使い方:月2回のペースで話して整理する
倦怠期は、ふたりの関係をふり返る機会にもなります。ひとりで気持ちを整理することも、ふたりで公認心理師に間に入ってもらいながら話すこともできます。
- 月2回・1回最大60分の「のびのびプラン(セッション)」で、こまめに気持ちを整理できます
- 夫婦やカップルで一緒に受けられる「ペア」のスタイルで、責め合いにならない話し方を探せます
- カウンセラーは全員が公認心理師。相性が合わなければ何度でも変更できます
公認心理師にオンラインで相談できます
倦怠期度 %:すれ違いが積み重なっているサインです
お互いへの関心や会話が、かなり減っているようです。ここまで続けてきたのは、ふたりの関係を大切にしてきた証しでもあります。結論を急がず、まず自分の気持ちを確かめるところから始めましょう。
特徴
- 一緒にいても、孤独や気まずさを感じることがある
- 話し合いをしようとしても、すぐ疲れてしまう
- ふたりの将来のことを、考える余裕がない
陥りやすいこと
疲れた状態で話し合うと、言い合いになったり、気持ちと反対のことを言ってしまったりすることがあります。「もうどうでもいい」と感じるときほど、自分の本音が見えにくくなっています。
おすすめのセルフケア
- 話し合うのは、お互いに余裕のある日の落ち着いた時間にする
- 「相手をどうしたいか」より、「自分は本当はどうしたいか」を先に書き出す
- ひとりになる時間を、罪悪感なくとる
恋愛のうまくいかなさに疲れたときは、恋愛がうまくいかないのはなぜ?原因と疲れたときの対処法も読んでみてください。
おすすめの Kimochi の使い方:こまめに話せるペースで
何から話せばいいか分からなくても大丈夫です。「関係がしんどい」という今の気持ちを、そのまま公認心理師に聞いてもらってください。ひとりでも、ふたり一緒でも受けられます。
- こまめに話したいときは、月4回・1回最大60分の「じっくりプラン(セッション)」があります
- ふたりで話し合うときは、公認心理師に間に入ってもらえるペアのスタイルも選べます
- 相性が合わなければ、何度でもカウンセラーを変更できます
ひとりで抱えなくて大丈夫です
※このチェックはセルフチェックであり、医療の診断ではありません。答えた内容や結果が保存・送信されることはありません。
結果を見て、ふたりの関係についてひとりで考えるのがしんどいと感じたら、公認心理師に話して整理する方法もあります。
倦怠期度の4段階の特徴をまとめて見る
自分以外の段階も知っておくと、ふたりの関係が変わっていくときの目安になります。4つの段階を短くまとめました。
- 0〜24%(ふたりの距離は心地よい):会話や感謝がしっかり保たれている。言わなくても伝わる、という思い込みに注意
- 25〜49%(ちょっとマンネリ):大きなすれ違いはないが、毎日がいつも通りになっている。小さな不満を飲み込みやすい
- 50〜74%(倦怠期のサインあり):会話や関心が減り、イライラしやすい。「どうせ言っても」とあきらめやすい
- 75〜100%(すれ違いが積み重なっている):孤独や気まずさがあり、話し合う余裕もない。結論を急がず、自分の気持ちの確認から
倦怠期とは?カップル・夫婦に起きる理由と乗り越え方
倦怠期は、特別な問題ではなく、多くのカップルや夫婦が経験する関係の変わり目です。ここでは、倦怠期の特徴と原因、乗り越えるヒントを紹介します。
倦怠期とは?いつ来て、何ヶ月続くの?
倦怠期とは、一緒にいることに慣れて、ときめきや新鮮さが薄れたと感じる時期のことです。いつ来るか、何ヶ月目に来るかという決まりはなく、付き合いたての時期にも、長い付き合いの後にも、結婚後にも起こりえます。また、倦怠期をはっきり感じないカップルもいます。続く期間にも決まりはなく、関係の変化や生活の忙しさによって、人それぞれです。
倦怠期によくある特徴は、次のとおりです。
- 会話や連絡、スキンシップが減る
- 相手への関心が薄れ、予定を聞かなくなる
- 相手のくせや言い方が気になる
- デートや外出の計画を立てなくなる
- 感謝や謝罪を言葉にする回数が減る
原因は、関係に慣れて「当たり前」になること、仕事や育児などで余裕がなくなること、不満を言わずにため込むことなど、いくつかが重なっていることが多いです。誰かが悪いというより、ふたりの関係が次の段階に進むときに起きやすい変化だといえます。
倦怠期を乗り越えるヒントと対処法
倦怠期は、ふたりの関係を見直す機会にもなります。次のような小さな工夫から試してみてください。
- 気持ちを言葉にして伝える:「言わなくても分かる」をやめ、感謝や困りごとを具体的に話す
- いつもと違う体験をする:行ったことのない場所に出かける、新しい趣味を一緒に試すなど、小さな変化をつくる
- ふたりの話し合いの時間を決める:責める言い方でなく、「私は〜と感じている」と自分を主語にして話す
- ひとりの時間も大切にする:離れる時間があるほうが、一緒にいる時間が新鮮になることもある
- 第三者の力を借りる:ふたりだけで話すと感情的になるときは、公認心理師などに間に入ってもらう方法もある
倦怠期のチェックリストに当てはまっても、すぐに別れや関係の終わりを意味するわけではありません。相手を変えようとするより、自分の気持ちを大事にしながら、ふたりで話すことから始めてみてください。
もっと詳しく知りたい人へ
倦怠期のふたりの関係や、すれ違いとの向き合い方は、次の記事でも紹介しています。
- 価値観が合わない恋人・夫婦はどうする?疲れる理由と対処法、別れの判断
- カップルカウンセリングとは?料金や流れ、オンラインで受けられる場所
- オンラインのカップルカウンセリングの解説(Kimochi)
- 夫婦関係を改善する方法とは?修復して再構築する方法(Kimochi)
ほかの診断も、今の自分やふたりの関係を知る手がかりとして試してみてください。
ふたりの関係がしんどいときの相談先
倦怠期のモヤモヤは、相手にも友人にも話しにくく、ひとりで抱え込みやすい悩みです。気持ちを話して整理したいときの相談先として、オンラインカウンセリング「Kimochi」を紹介します。
Kimochi は、スマホやパソコンから公認心理師に相談できるオンラインカウンセリングです。カウンセラーは全員が公認心理師(心理職で唯一の国家資格)で、ビデオ・チャット・ペアの3つのスタイルから選べます。ペアは夫婦やカップルが一緒に受けるスタイルで、公認心理師に間に入ってもらいながら、ふたりの話し合いを進められます。ひとりで話して気持ちを整理することもできます。顔出し不要・匿名で利用でき、登録から最短3時間で相談できます。土日祝や平日の夜にも予約できます。
月1回30分の「ととのいプラン」から、月2回の「のびのびプラン」、月4回の「じっくりプラン」まで、悩みの重さやペースに合わせて選べます。相性が合わなければ何度でもカウンセラーを変更できます(18歳以上が対象。18〜19歳の方は保護者の同意が必要です)。カウンセリングを受けるか迷うときは、カウンセリングを受けるべきか迷ったときの判断基準(Kimochi)も参考にしてください。
よくある質問
倦怠期診断(倦怠期度チェック)について、よく寄せられる質問にお答えします。
Q. この診断は当たりますか?
ふだんの場面での過ごし方から、今の倦怠期の度合いを大まかに知るための目安です。学術的に検証された尺度ではないので、結果は関係をふり返るきっかけとして使ってください。
Q. 医療の診断と同じものですか?
違います。名前に「診断」とついていますが、ふたりの関係をふり返るためのセルフチェックで、病気かどうかを判断するものではありません。
Q. 結果の%が高いと、別れたほうがいいということですか?
いいえ。この結果は、関係を続けるか終わらせるかを決めるものではありません。今の状態を知り、自分の気持ちを大事にしながら、相手と話すきっかけにしてください。
Q. 自分は倦怠期でも、相手はそう感じていないときは?
感じ方にずれがあるのは自然なことです。まずは責めずに、自分の気持ちを伝えてみてください。ふたりで同じ質問に答えて、結果を見比べるのもひとつの方法です。
Q. 答えや結果はどこかに保存されますか?
保存・送信されることはありません。ページを閉じると答えは消えます。結果をシェアするボタンを押したときだけ、結果の名前が X や LINE の投稿画面に入ります。
※Kimochiはオンラインカウンセリングサービスであり、医療行為・診断・診療は行いません。通院中の方は、主治医の許可を得たうえでご利用ください。
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