寂しいときはどうする?男性の寂しい気持ちの原因と対処法を解説!

寂しいときはどうする?男性の寂しい気持ちの原因と対処法を解説!

新型コロナウイルスが日本に猛威を振るってもう3年が経ちました。

マスクの着用、ソーシャルディスタンス。

私たちの暮らしに影響を与えた事は言うまでもありません。私たちは生活の中で人との関わり方の変化を余儀なくされました。

それによって、世の中には寂しい気持ちを抱え、孤独に耐えている人が溢れています。

本記事はそんな人たちが抱える寂しさについて探っていきます。

寂しさの正体(原因)とその対象法を、特に男性に焦点を当てて紹介します。

男性はどういう時に寂しいと感じる?

男性はどういう時に寂しいと感じる?

寂しいという感情は、男女共通のもので、誰もが感じた事のある感情です。
しかし、寂しさの感じ方には男女で違いがあるようです。

女性と比べ男性はどのような時に寂しさ(孤独)を感じるのかを紹介していきます。

必要とされていないと感じる時

「頼りにされている事」に喜びを感じる人も少なくありません。

普段の生活の中でも「これお願いしてもいい?」「ちょっと相談に乗って欲しい」など、何気ない事でも頼られていると感じた時は、張り切って用事をこなします。

しかし、これとは逆に誰にも相談されなかったり、自分ではない他の誰かにお願いしているのを見たりすると「自分は必要とされていない」と感じ、寂しい気持ちになってしまいます。

他者と自分を比較してしまう時

男性は忙しい時や仕事でミスをした時など、嫌なことがあった時に寂しさを感じやすいです。

特に他者と自分を比較してしまう時、人をうらやんだり、妬んだりといった感情と共に寂しさを覚える人は少なくありません。

これは無意識に自分と他者を比較する習慣がある人に多くみられます。「どうして自分だけ…」「それに引き換え自分は…」などと考え、置いていかれたような気持ちになり、寂しさを強く感じてしまうようです。

1人でいる時

イベントや会食などでたくさんの人と楽しんだり、恋人や親友のような信頼できる相手と親密な時間を過ごしたりした後、1人になる事で感じる寂しさはより一層大きなものとなります。

満ち足りていた時間と、1人でいる孤独との落差が、例えようもない寂しさを感じさせます。

人の寂しさは、基本的に孤独から生まれます。男性も女性も1人でいる時に寂しいと感じるのはそのためです。

体調が優れない時

男性に限らず疲れていたり体調が優れなかったりする時は、体と心のバランスが取りづらくなるため、どうしても心細くなりがちです。

「誰かに助けてもらいたい」「そばにいてもらいたい」という気持ちが精神的にも不安や寂しさを感じさせやすくします。

大事な人との別れを体験した時

大事な人との別れを体験した時に喪失感を感じ、人は強い寂しさに悩まされます。

この感情は男女問わず襲い掛かってきます。これまで、毎日のように顔を合わせたり、連絡を取り合っていた相手が急に目の前からいなくなってしまったりした現実を受け止める事は難しいです。

心の受けるダメージは計り知れません。女性よりも男性は感情を表に出す事が苦手なので、このような時はより大きな寂しさを感じやすくなります。

オンラインカウンセリングKimochi

なぜ寂しいと感じるの?寂しいときの5つの原因・理由

なぜ寂しいと感じるの?寂しいときの5つの原因・理由

ふと感じてしまう寂しいという感情は何処からくるのでしょうか。

私たちが寂しいと感じるきっかけとはいったい何なのか、その正体(原因)と理由について、心の専門家の先生方の意見を参考に、一般的にどのような事が考えられるのかをまとめてみました。

  1. 自信がない
  2. 喪失感を抱えている
  3. 精神的に疲れている
  4. 夢中になれるものがない
  5. 日照時間が短い

自信がない

自分に自信が持てない人は、自分の事を認めるのが苦手です。

ミスや失敗を恐れるあまり、素の自分を見せる事が出来ず、他者と積極的に関わる事が出来ません。

物事をネガティブな方向に捉えてしまい、過去の出来事を引きずりがちです。

無意識のうちに他者と自分を比較して「相手にあって自分に無いもの」を探してしまう傾向があるので、より寂しさを感じやすくなります。

喪失感を抱えている

喪失感を抱えた状態も寂しさを感じる原因になります。

喪失感とは一般的に自分が大切にしていた人、または長年大切に使ってきた物など自分自身と深く繋がりのあるものを失った時に沸き起こる感情のことです。

心の中に穴が空いたような気持になり、寂しさを強く感じるようになります。失ったものに対する思いが大きいほど、心の穴を塞ぐのにたくさんの時間が必要になり、寂しさを感じる時間も長くなります。

精神的に疲れている

精神的に疲労を感じている時も寂しさを感じやすくなります。

仕事でのミスやパートナーとの気持ちの行き違いなど、職場や人間関係などでストレスを抱えていると心に余裕が無くなるため、落ち込みやすくなり、より強く寂しさを感じます。

夢中になれるものがない

持て余している時間が長くなると、考え事をする時間が増え、落ち込みやすくなったり、寂しさを感じやすくなったります。

何かに熱中している人が楽しそうに見え、「うらやましい」と感じたり、自分の生活の充実度の低さに気持ちが落ちてしまったりするためです。

夢中になれるものが何もない人は時間を有効に使う事が苦手なので、思考がネガティブになりがちで寂しい気持ちを抱きやすくなります。

日照時間が短い

意外と思われるかもしれませんが、日照時間も寂しさを感じる原因の1つであると言われています。

秋から冬になると春や夏に比べて太陽を浴びる事が出来る時間が減少します。

そのため幸せホルモンと言われる物質であるセロトニンの脳内分泌量も低下しがちになります。

日照時間が短くなる事で心のバランスが乱れやすくなることに加え、季節的にイベントも多いので幸せな気持ちを感じにくくなり、寂しい気持ちをより強く感じる事にも繋がりやすいです。

寂しいと感じやすい人の特徴

寂しいと感じやすい人の特徴

ここでは寂しいと感じやすい人がどのような特徴を持っているのかを5つ紹介していきます。

  • 自己肯定感が低い
  • 自己否定感が強い
  • 承認欲求が低い
  • 我慢をする癖がある
  • 1人でどうにかしようとする

男性は特に仕事でミスをした時は自己嫌悪に陥りやすく気持ちが落ち込むため、誰かに傍にいてほしいと感じ、忙しい時は疲れた自分を癒して欲しいと感じる傾向が強いことが分かりました。

仕事が忙しい時や、嫌なことがあった時に寂しさを感じる事が多いようです。

寂しいと感じる5つの原因と理由とも重なる部分があるようなので、さっそく見ていきましょう。

自己肯定感が低い

自己肯定感が低い人は、自分を認める事が苦手で自信を持つのが苦手な傾向があります。

対人関係でも自分の弱い部分を他者に見せることに恐怖を感じています。

そのため、相手との距離を縮める事が難しく、精神的な繋がりを構築する事ができないので寂しさを感じやすいです。

自己否定感が強い

自己否定をする癖がある人は自分の事が好きになれず、認める事が出来ません。

「どうせ自分なんて…」と考えてしまうため、自分はダメな人間だと思い込んでしまい、自分は周囲から孤立していると考えてしまいがちです。

必然的に自己否定感が強い人は、孤独や寂しさを感じる事が多くなる傾向があります。

承認欲求が強い

承認欲求が強い人は、愛されたい、認めてもらいたいという気持ちを常に持っています。

「〜してほしい」「〜してもらいたい」という気持ちが強すぎるあまり、自分から「与える」行動がとれません。

受け入れてもらいたいと強く思えば思うほど、思い通りの結果にならず寂しさ感じる事が多くなります。

我慢をする癖がある

我慢をする癖がある人は、弱音を吐いたり、甘えたりする事が苦手です。

感情を抑え込んでしまうため、寂しい気持ちもぐっと心の中に閉じ込めてしまいます。

それによって一時的に寂しさが無くなったような気持になりますが、心の中には寂しい気持ちがずっと残ったまま、消化されずにあるので、寂しさをかけ続ける事になります。

1人でどうにかしようとする

1人でどうにかしようとあれこれ考えすぎる人は、寂しい気持ちを解決しようとするあまり、気持ちの整理がうまくいかずに頭の中がかえって混乱してしまう場合があります。

「解決しよう」「どうにかしよう」と思わない事が解決への一番の近道なのですが、この特徴を持つ人は結果を急いで求めてしまうために上手く解決できず、結果的に寂しさが増してしまいます。

オンラインカウンセリングKimochi

男性が寂しいと感じる時の心理状況

男性が寂しいと感じる時の心理状況

男性が寂しいと感じる時、いったいどのような心理状況なのでしょうか。

一般的に男性は女性に比べ、プライドが高く「誰かから必要とされていない」と感じると猛烈に寂しさを感じてしまう、また、仕事やプライベートで失敗してしまうと自分の不甲斐なさを感じて自己嫌悪に陥ったり、不安な気持ちになったりしりやすいことはこれまで記事に書いた通りです。

その他にも仕事が忙しい時や、嫌なことがあった時には、誰かに自分の傍にいてもらいたいと感じますし、忙しい時は疲れた自分を癒して欲しいと強く感じる事も分かりました。

男性は「頼りにされていない」「プライドが保たれない」など自分の存在価値を見出せなくなったと感じた時、寂しいと感じるようです。

寂しい時についやってしまう失敗な行動パターン

寂しい時についやってしまう失敗な行動パターン

寂しいと感じる時、人は無意識のうちに「解決・解消しよう」としてしまいます。

しかし、間違った方法を選択してしまうと、事態が悪化する事もあります。

ここでは寂しい時についやってしまいがちな行動をまとめてみました。

あなたは、これから紹介する行動を取っていませんか?
男女ともに寂しさを感じている時についやってしまう行動を3つ紹介していきます。

自分の気持ちにフタをする

人は寂しさや孤独、不安を感じた時、他者に自分の弱い部分を見せまいと強がって、懸命に平静を装いがちです。

そうすると、自分の中で気持ちの折り合いがつかなくなり、さらに不安定になる場合があります。

寂しい時は、自分の気持ちにフタをして押さえつけたりせずに、素直に受け止めて自分自身と向き合う時間を作ってください。

お酒に逃げる

お酒を飲むと、一時的に寂しい気持ちを忘れたように感じますが、根本的な解決にはなりません。

気持ちを落ち着かせるため、入眠のために少し飲む程度なら問題はありませんが、飲みすぎると虚無感に襲われ、さらに寂しい気持ちが大きくなってしまう場合もあります。

体調を崩し気持ちがさらに下がってしまう事もあるため、飲みすぎには注意が必要です。

知り合いのSNSを見る

寂しさが強い時、知り合いのSNSを見るのはあまりおすすめ出来ません。

その知り合いが楽しそうにしている様子が映像として頭の中に浮かびやすいというのが理由です。

頭の中に浮かんだ映像に想像力と現実感がプラスされることで刺激を受けやすくなります。

「うらやましい」「ズルい」など、ネガティブな感情を抱いた自分自身を受け止める事が出来ず、負の感情の渦の中にはまってしまいます。その結果、寂しさを増長させてしまい、その状況から抜け出す事が出来なくなります。

寂しい時はどうすればいい?対処法を紹介!

ここまで寂しさを感じやすい人の特徴や寂しさの正体(原因)について紹介してきました。

ここからは精神科医、心理カウンセラーなど心の専門家の方々がオススメする、男性が寂しさを感じた時にすぐできる対処法を紹介します。体調に合わせて、出来そうな物から試してみてください。

寂しさを解消するのにお役に立つと思います。なお、精神疾患を持っている可能性がある場合には、民間資格のカウンセラーでは対応が難しくなりますので、メンタルクリニック(精神科)への受診、相談をおすすめします。

Kimochi CTA LINE

自分の気持ちを素直に受け止める

寂しいと感じた時は、寂しいと感じている自分を素直に受け止めてあげてください。

一番簡単な方法は「セルフハグ」です。両手を胸の前で交差させて、そのままギュッと自分を抱きしめてください。
その時に、心の中で「寂しいね」「今、寂しいと感じているんだよな」など、自分の気持ちをしっかり認めてあげてください。

そして「今までよく頑張った」「ずっと我慢してきて偉かった」など自分自身に労いの言葉を掛けてください。自分自身を肯定する事で寂しい気持ちを消化する事が出来ます。

1人で出来る趣味に没頭する

1人で出来る趣味に没頭する

釣りやソロキャンプなどは自然の中に身を置く事で自律神経が整い、心を穏やかにします。

好きな音楽を聴きながらの深夜のドライブもおすすめです。好きな映画を観まくる、好きなゲームを1日中やる、読書(漫画も含む)、ジグソーパズルを完成させる、料理を作るなど、何も考えずにできるものがいいと思います。

筋トレや好きな運動などで汗を流し、適度な疲労感は心も体もリフレッシュでき、とても効果的です。

趣味に没頭する時間を作ると、意識が寂しさから離れて気持ちが落ち着きます。

感謝される事をする

例えば、電車やバスで席を譲る、エレベーターの扉を開けて(閉めて)あげる、パートナーがいる人は家事を率先して手伝う、子どもと積極的に関わるなど、誰かのために自分から与える行動をする事をおすすめします。

寂しい気持ちを感じている時は自己肯定感が下がっている時です。

感謝された、役に立ったという経験をする事で自己肯定感の向上にも繋がります。小さいことからチャレンジしてみましょう。

ペットや植物の世話をする

家庭菜園、観葉植物などの手入れ、ペットの世話をする事も気持ちを整えるのにとても効果的です。

最近は男性でも休日に家庭菜園などを楽しむ人が増えています。

土いじりをしたり、ペットに触れたりする事は副交感神経を刺激してリラックスする効果があります。話しかけたり、かいがいしく世話を焼いたり事で自分以外の生き物を愛でる気持ちが高まり、気持ちを安定させてくれます。

家族やパートナー、友人に頼る

寂しさを感じている時は、「今日は一緒に映画でも観よう」「用事で近くに来たんだけど、食事でもどうかな」と、少し勇気を出してパートナーや友人に声をかけてみてください。

家族に電話をかけてみるのもおすすめです。声を聞くだけでも安心するはずです。電話は気恥ずかしいと感じる男性も多いと思います。そういう時はメールやLINEを使って連絡を取るのもいいと思います。

寂しい気持ちは誰もが感じる感情です。寂しいと感じた時は恥ずかしがらずに、家族やパートナー、友人を頼ってみてください。

寂しいときが来る前に準備した方がいいこと

寂しいときが来る前に準備した方がいいこと

対処法はいかがでしたか?
自分が置かれている環境にもよりますが、すぐに出来るものばかりです。

寂しいと感じた時はこの対処法を思い出し、実行してみてください。

ここからは寂しい時が来る、その時に備えて準備しておいた方が良い事を紹介します。

備えあれば憂いなしということわざがあるように、準備はしておくに越した事はありません。

熱中できるものを見つける

日常生活の中で何か熱中できるものを見つけておきましょう。

好きな事や熱中できるものがあるとネガティブ思考に陥りにくくなります。

特に頻繁に寂しさに襲われるタイプの人は、新しい趣味や資格の勉強など、熱中できるものを見つけておくといいと思います。

日記を付ける

日記を付けることは、その日1日、自分がどのように過ごしたのかを記録する作業です。

特に気持ちの振れ幅が大きい日ほど、気持ちを文字にする事をおすすめします。毎日でなくても大丈夫です。2日または3日に一度でも構いません。記録する事で、寂しさに負けそうになった時、気持ちの整理をするのに役立ちます。

完璧さを求めない

寂しさを感じるのはあなたが弱い人間だからという事ではありません。人間として当たり前の感情です。

真面目な方ほど完璧を求めることがありますが、完璧な人間など、この世の中にはいません。

むしろ完璧でない人間の方が魅力的だと思います。

完璧を求めず、寂しいと感じた時は自分自身の心がリラックスできるよう、自分の弱さを受け入れてあげる事をしてあげてください。

寂しい時のおすすめの過ごし方

寂しい時のおすすめの過ごし方

最後に、寂しい時のおすすめの過ごし方を紹介しようと思います。ここまでたくさんの情報を紹介してきました。

何か当てはまるものはありましたか?

もし、当てはまるものがあった場合は、考え方を軌道修正していくヒントにしてみるといいと思います。

寂しい時にはどう過ごせばいいのかを一緒におさらいしていきましょう。

好きな事をする

好きな事をしている時間は、他の事を忘れていられるので効果的です。

何も考えずにただ自分の好きな事を好きなだけしてみてください。

愛車を洗車する、ジグソーパズル、フィギュアの制作やプラモデルを組み立てるものいいと思います。

体を動かす事も寂しい時は有効です。筋トレやウォーキングなどの運動やサウナなどもおすすめです。

発汗が促され、心も体もリフレッシュできます。

自分磨きをして自分に自信を付ける

他者と自分を比べて落ち込んでしまう、自分に自信が持てない人は、積極的に自分磨きをしてみるのがいいと思います。

思い切って少し高価なスーツやネクタイを身に着けてみたり、読書や瞑想をしたりして、内面を磨いてみましょう。

自信の無さは、孤独や寂しさを感じる原因になります。

内面、外見共に自分を磨き、自分の事を好きになる事で、寂しさを感じる事を回避することが出来ます。

身体を休める

部屋に1人きりでいる時、無性に寂しくなってしまう事はありませんか?

そういう時は気持ちを無理に立て直そうとせず、ぐっすりと眠って体を休める事をおすすめします。

体が冷えていると心地良く入眠できませんので体を温めてからベッドに入るようにします。
そして朝起きたら大きく伸びをしてみてください。

気持ちよく体が伸びたらカーテンを開けて朝の光を浴びてください。
気持ちがリセットされて寂しい気持ちも消えているかも知れません。

【寂しいときに寂しいと感じるのは悪い事では無い】まとめ

ここまで、男性が感じる寂しさについて原因から対処法まで紹介してきました。

寂しい気持ちを抱いた事のない人など存在しません。寂しいという感情は、老若男女問わず誰もが抱く感情です。

そのため、寂しいという感情を抱く事を責めたり、恥じたりする必要はありません。しかし、男性は女性と比べ、その気持ちを認める事、表に出す事に抵抗があるため、どうしても自分の中で解決しようという心理が働いてしまうようです。

そんな時は無理に解決しようとせず、自分と向き合う時間を作ってみてください。

本記事で紹介した対処法を試す際は、ご自身の体調や状況に合わせてお願いいたします。

特に精神疾患を持っている可能性がある場合には、民間の資格では対応が難しくなりますので、メンタルクリニック(精神科)への受診、相談をされることをおすすめいたします。

寂しいと感じる事は決して悪い事ではありません。ここで紹介した考え方や対処法を参考にして、自分なりのやり方でこれからの生活の中に上手に取り入れてみてください。

オンラインカウンセリングKimochi

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA